琉心館の扉

  

12月31日（火曜日) 旧暦11月29日 金の弟(かのと)・未。
九星＝八白土星、六輝＝先負、十二直＝危(あやぶ)、二十八宿＝尾(び)。

不成就日。大晦日。大祓。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、未のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

一年の大絞。その前に本部で鍋パーティをしました。殆どがご参加くださって、楽しい一時を過ごさせて頂き感謝でした。

大晦日と元旦の買い出しをと出かけたのですが、値段が上がっている。(^_^; ｱﾊﾊ…。年越しそばも普段の特価の倍近く迄値上がりしていました。毎度の事ですが、便乗値上げもほどほどにしてくれないとね。売れ残って山積みになっていましたが・・・どうなるのだろうね。

正月花は三倍くらいの値段が付けられていたけど、それも小さいサイズで・・・(;´д｀)ﾄﾎﾎだね。

まぁ、鍋の材料の残りもあることだし、今年は買い出しを断念しました。

さて、一年の感謝を込めて「シリガフ」を行いますが、沖縄の祭事は今でも旧暦で行うので自分は年明けの旧の大晦日に自宅の「シリガフ」を行います。今回は新暦合わせて仕事の「シリガフ」を行います。

基本は一年の出来事のご報告や収支明細等々を、満潮から引き潮に合わせて行います。

午前中の満潮が06時35分。干潮が12時05分。午後は満潮が5時54分。干潮が元旦の12時44分。

どっちにしても今年の「シリガフ」の時間帯は結構良い時間ですね。これもまた感謝です。(^o^)。

一年のそれぞれの思いを、自宅にいる14神の代表である「床の間の神」へ一年の詳細の帳簿を添えてご報告に上がって頂く。その為に引き潮を利用すると言う事で先人からの教えが今でも引き継がれています。

「立てウガン」である、一年の初拝みは3日目に行います。今度は干潮から満潮にかけて引き寄せるイメージで行います。  

12月30日（月曜日) 旧暦11月28日 金の兄(かのえ)・午。
九星＝七赤金星、六輝＝友引、十二直＝破(やぶる)、二十八宿＝心(しん)。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、午のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

易を学んでいると、兄弟（えと）と十二支（じゅうにし）の違いがなになのか？先人達は我々に何を気づかそうとしたのかを考えさせられる。その上、なぜか沖縄は陰の世界であるあの世と陽の世界であるこの世のとの違いが解らないのか、寺で運気の祈願をしたり、一年の〆の祈願をしたり、なぜか神社ではなく寺で・・・しかし現状では寺も神社も神々とは無関係な存在になっている事もある。

それらを含めて考えると、本来の神々とは無関係である事もおのずと解って来るかも知れません

ちなみに天界との繋がりの拝所は那覇（下町）には10神で場所は五カ所、首里（城下町）には9神で場所は四カ所、豊見城には1神で一カ所、知念村（南城市字知念）には3神で三カ所、玉城村（南城市字玉城）には2神で二カ所、浦添市には5神（5神の内2神は分家）で二カ所、宜野湾には2神で二カ所、中城村には1神で一カ所、北中城村では1神で一カ所、勝連町（うるま市字勝連）には1神で一カ所、読谷村には1神で一カ所、名護市には1神で一カ所、今帰仁村には1神で一カ所の合計36神が南部から北部への地域に鎮座しているが、拝所としての設置がなえがしろ状態の為気がつかないが今でも天界の神々36神が繋がっている。そしてある意味では神々との繋がりがある為波動が高い場所とも言える。

一般に公開出来る場所と出来ない場所もあり、我がメンバーでさえ足を踏み込んでいない場所が大半です。

そして、それらの場所は地上の神々（お寺や神社）とは無関係な場所ですが、数カ所は寺や神社の敷地又は近郊に鎮座しています。

いずれはメンバーを主体にご案内したいとは思いますが天界の神々からまだまだ許可が下りていないのが現状です。

  

12月29日（日曜日) 旧暦11月27日 土の弟(つちのと)・巳。
九星＝六白金星、六輝＝先勝、十二直＝執(とる)、二十八宿＝房(ぼう)。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、巳のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

琉球易の基本でもある、向かい風と追い風！！　向かい風を九方位で見ると、1.2.8.9が向かい風といわれ、X（エックス）ラインと言う。追い風を方位で見ると、3.4.5.6.7のラインをN（エヌ）ラインと呼ばれている。

易の本では八角形の形をこの二つに分けて、エネルギーの流れを読む方法に古来から教えられている。

エックスライン・エヌラインを陰と陽として把握する方法も一つのエネルギーの流れの基本でもある。

昨日の説明通り、運気の流れを把握できれば対処方法も自ずと解ってくる。




  

12月28日（土曜日) 旧暦11月26日 土の兄(つちのえ)・辰。
九星＝五黄土星、六輝＝赤口、十二直＝定(さだん)、二十八宿＝氐(てい)。

納め不動。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、辰のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

我が校は独自の運勢判断表を作っています。　年盤・月盤・日盤の総合鑑定で将来の運気を把握する事が出来る。

シンプルな作りですが、方位のエネルギーに重ねて見る方法です。勿論大衆用の易の本はあるがそれはあくまでも一般大衆で個人個人の運気を把握する事は出来ないが応用は出来る。

運気の基本は、向かい風（逆風）と追い風（順風）の動きを見る事が基準になる。
それを方位盤で見ると、1・2・8・9が逆風で3・4・5・6・7・8が順風となる。
そして、古来の風習では2月8月（にっぱち）はエネルギーがダウンする。そのにっぱちは旧暦で見ると1月7月となり、1月は他界した方々のお正月1月16日祭、2月は旧暦で7月で旧盆に当たる場合が多い。

一年の内、2月8月はなかなか商売がうまく行かないと言う先人達からの教えもそのような由来から来ているようだ。

それを元に向かい風で最もエネルギーがダウンするが方位で1の北の逆風と歳月の2月が重なるエネルギーが大凶となる。8月と方位の1の北と重なると同じように大凶となる。

後は担当の神へ前倒しで処理祈願しエネルギーのダウンを凪なエネルギーに変える事も、運気を変える方法の一つでもある。



  

12月27日（金曜日) 旧暦11月25日 火の弟(ひのと)・卯。
九星＝四緑木星、六輝＝大安、十二直＝平(たいら)、二十八宿＝亢(こう)。

官公庁御用納め。仕事納め。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、卯のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

巷は御用納め。会社の御用納めも行われる。去年、銀行で新札の両替と振り込みでみずほ銀行へ行ったのですが、窓口は閉まっていてATMで現金の引き出しをしたら手数料が記載された。

一昨年まではそんな事はなかったが、その後、沖縄県の地方銀行でも手数料が記載されていたとの事が聞かされた。

銀行も御用納めで明日で業務は終わり！！　窓口は年明けの6日から業務が行われるようですね。

我々の御用納めはそれぞれの家庭により行われている。昨日終わったとご報告もあり自分の様にメンバーの皆が終わった後天界へご報告するため、31日に御用納めと「シリガフ」を行う。

毎度の事で何事もなく終わってくれればこれも又感謝ですね。
  

12月26日（木曜日) 旧暦11月24日 火の兄(ひのえ)・寅。
九星＝三碧木星、六輝＝仏滅、十二直＝満(みつ)、二十八宿＝角(かく)。

三隣亡。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、寅のグループ、、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

Xmasが終わり、今年はXmasカードメールを発送する時間もなくて・・・お陰で一枚も(^_^; ｱﾊﾊ…。

Xmas雰囲気も無しでパソコンでXmasSongBGMをかけて独りでエンジョイしていました。

気温もちょっと低めで小雨・・・・てな事で今晩もスッキリしない雰囲気ですね。

さて、時期的な事もあり、お墓の件で対処の方法の相談がある。

最近は殆どないが、お墓を買うにも作るにも安易に考えているようで、お墓も自宅と同じで地鎮祭をし建築の申請をしなければならないが、あまり情報がないようだ。

天界の神々の世界では、お役目をしっかり分けてある。住宅の場合は神社系が担当で、お墓はお寺系が担当になるが、建築物の区別はそこに住む方々が生か死かどちらかだという事。

以前はお墓の向きにも配慮があり、東に背を向けて西の出入り口を、又は、北に背を向け南に出入り口。

その訳はあの世を栄えさせない為に闇をイメージし、陰を封印する。そのような風習でお墓は作られていたが、最近は時代の流れとも言えるのか、所構わず向きかまわず作られてる。

そのせいか、数年後にお墓を開ける羽目になっている様子も伺える。

先人達の教えっていつもの事ですが感動ですね。
  

12月25日（水曜日) 旧暦11月23日 木の弟(きのと）・丑。
九星＝二黒土星、六輝＝先負、十二直＝除(のぞく)、二十八宿＝軫(しん)。

◑下弦（22時48分）。クリスマス。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、丑のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

さて、昨日の依頼を終えたのが一時半過ぎだった。徒歩で帰宅しながら、メンバーの義理の父様の事を考えていた。5年あまりの入院生活、もっと早く対処すれば・・・・

しかし、これも運命なのだろう？　全力を絞って主護神へお伝えしていたようだった。

今朝、引き潮に合わせて旅立ちだ。8時51分に携帯に電話が入ってきた。やはりね・・・気力に限りが・・・だが、宿題や課題、その上現時点で体に絡んでいる数百桁の浮遊霊を除霊する処理祈願が終え体が軽くなったとの事で(^｡^;)ﾎｯとした笑顔で旅立ったとのメッセージを頂いた。

処理をしないで逝かれたら・・・と考えるとゾッとする。

後は「ヌジファ」の祈願や依頼者家族との因果の整理清算を49日迄終えればいいが、自分にはハードルが高すぎと事で引き受ける事になった。

取り急ぎ、神々へその旨をご報告。本来なら49日の前日に行う祭事だが、その地域でも不幸事は年を越さないようにしなければならないとの風習で49日迄の祭事を早めに行うようだ。

早め早めの処理だが、33回忌まで面倒見られない現状では、それなりの祭事を施さなければならない。

午前中は担当の神々へのご報告と依頼でちょこっと多忙でした。

今回「ヌジファ」の担当である神々は、「村の神・地の神・壬の神・比の神・御嶽の神」の五神への申請処理祈願、そして、
故人との整理清算に関わった神々は、「縁切りの神・村の神・地の神・壬の神・比の神・御嶽の神」の六神々でした。

そして、「主護神はき＝甲＝阿閦如来、乳母役の守護霊さんは、父方の12代前の女性の方」のようだ。

メンバーは万が一の事も考え旅立ちの手数料も準備されて購入して行かれたのでそれらを故人の棺桶に入れてくれたようだ。俗に言う三途の川も難なく渡れそうで(^｡^;)ﾎｯとしています。

ご冥福を！！  

12月24日（火曜日) 旧暦11月22日 木の兄(きのえ）・子。
九星＝一白水星、六輝＝友引、十二直＝建(たつ)、二十八宿＝翼(よく)。

天赦日。甲子。一粒万倍日。クリスマスイブ。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、子のグループ、、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

北部のメンバーが久々に来所された。

家族を思う心の内を話してくれた。ただそれだけ・・・・で終わるはずだったのですが、立場上の依頼で台帳を内容を担当の神へお願いして処理祈願の内容を確認したのですが、前世の繋がりや因果などなど・・・

久々の心温まる詳細だった。

今回、対処くれた神々は、我々の前世・過去・現在・未来の台帳を管理してくれている「仏眼仏母」でした。感謝ですね。

その後、電話での相談依頼が・・・近郊や訪れる事が出来ない本土の方々の相談は予約頂き、相談内容をメールかファックスで頂きその後費用の金額をメールで返信し代金の振り込み後に相談内容の回答メールでお答えする。

最近はご利用される相談者は現象していますが、今日はその問い合わせがありました。さてさてどのような課題や宿題を抱えてお悩みなのでしょうか？少々気になりますね。

  

12月23日（月曜日) 旧暦11月21日 水の弟(みずのと）・亥。
九星＝一白水星、六輝＝先勝、十二直＝閉(とず)、二十八宿＝張(ちょう)。

天皇誕生日。八専終わり。一粒万倍日。不成就日。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、亥のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

ブレスの注文も一段落、買い出しや来年に向けての準備等々。

さて、ブレス作りで依頼の多いのがパワーのある石で作って欲しいと言われる。天然石にも限界がある。
天然石を発掘してサイズに合わせて加工する。加工することにより、本来のエネルギーもバランスも崩れてしまう。

その為に、自分の場合は主護神に確認しながら、依頼者の支援や応援に必要不可欠の神々との繋ぎを祈願する。今回は、商売用と健康を願う方々が多いとの事で、商売繁盛を担当している三神と健康を担当する三神との計6神の神々と依頼者の主護神との繋ぎ祈願をする。

ただ、一個には三神が基本なので、それぞれの希望を確認しながら、担当の神々との繋ぎ祈願を行う。その結果がパワーストーン以上のエネルギーが働きかける。

普通のお守りと違い、ブレスに利用する石もしっかりした物を選ぶのが基本の為、手入れをすれば数十年もお守りとして使用できると言う事でブレスに使用する石も結構高額になるが3千円から5千円内で購入し、後は処理祈願料金に5千円と設定させて頂いている。

しかし、最近は輸入石の為、根がドンドン沸騰していく。その為、石選びにも一苦労しています。

  

12月22日（日曜日) 旧暦11月20日 水の兄(みずのえ）・戌。
九星＝二黒土星、六輝＝赤口、十二直＝開(ひらく)、二十八宿＝星(せい)。

冬至（2蒔11分）。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、戌のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

バイト君の帰省の出迎えに空のダイヤが大幅狂って3時間遅れの出迎えになった。

疲れた表情で少々悩みも抱えている様子だった。その中でも大きな悩みがアパートの大家さん、毎日という程夜な夜な部屋へ遊びに来るそうだ。

元々人付き合いのうまく出来ないバイト君だが、11年あまり様子を拝見しているがどうやら対人恐怖症の様だ。(^_^; ｱﾊﾊ…。

以前の自分もそうだったが、あまり心を開いてのお付き合いは同僚にしろ、生徒方にしろしている様子はない。

今回の様な場合は、担当してくださる神は、「縁切りの神」「天の神」の2神がメインで対応してくれる。
先ほど帰宅されたので、早速、島の事情を神々へご報告し処理祈願をした。

しばらく様子見で見守るしかないが、来週末には年度締めに入り、「冬休み」になるために又々帰省するが、苦手な大人の付き合い克服できばいいが・・・

久々のボソボソ相談だった。(^ー^* ) フフフフ。


  

12月21日（土曜日) 旧暦11月19日 金の弟(かのと）・酉。
九星＝三碧木星、六輝＝大安、十二直＝納(おさん)、二十八宿＝柳(りゅう)。


今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、酉のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

やっと一息しています。年の瀬で慌ただしさが増しています。

中でもちょこっとしたトラブルです、昨日は姪っ子の次男坊がいつものように病院に連れて行かれたとの電話。(^_^; ｱﾊﾊ…、その内容を確認すると、休み時間で友達といちゃついていて押されて黒板の角で耳の後ろの部分をぶっつけたとの事だった。大事に至らないで・・・しかし、あまり良いイメージがしない。

絡みを執ってみると4桁、生きた人間からの念が2桁・・・・(^_^; ｱﾊﾊ…、相変わらず絡まれているなぁ・・・てな具合で早速祈願して終わらせた。

生き霊は相手が生きている以上は何度も何度も絡んでくる。定期的に行わなければならないが、姪っ子は多忙で手が回らないようだ。肝心な婿さんは自分の事でせーいっぱい。家庭どころじゃないようで最近仕事も辞めて夜の仕事に手を出しているようだ。

なんだか可哀想な気もするが、選んだあんたが悪いと実家の親にも言われている様で、結局自分が悩みを聞いてあげるしかない。そのことに気づきだしたのが、何か異変があるとすぐ電話かけてくる。( ;^^)ヘ..。

将来の事を考えると自分で学んで対処出来れば一番良いが・・・・とりあえず、姪っ子の家族の主護神・主護霊・魂を再度興しの祈願をした。各々で自分を守れるように・・・と願いを込めてね。

さてさてどうなるかなぁ？？？？　将来が思いやられるね。
  

12月20日（金曜日) 旧暦11月18日 金の兄(かのえ）・申。
九星＝四緑木星、六輝＝仏滅、十二直＝成(なる)、二十八宿＝鬼(き)。

庚申。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、申のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

昨日、メンバーからの相談でビックリドッキリしています。

最近消費税の値上がりで建物を買ったり建て替えしている様ですが、まぁ、それはそれでいいですが自宅の近くで「地鎮祭」をしているのか、チ〜〜ンチ〜〜ン・・・お経を唱える声・・・
ご本人はビックリして急いで屋敷の神々へ祈願したようだ。

そう、お墓の建築じゃないはずなのに、なぜお坊さんをその上お経を・・・神社の宮司さんが行うべき「地鎮祭」を、お寺つまり仏＝霊界を担当するお坊さんが・・・やはり変だよね！！　仏さんの自宅であるお墓ならお坊さんにお清めして・・・

元々「地鎮祭」とは、五神の神々へご報告し、工事の完成迄神々へ見守って貰う祈願のはずですが、土地に住んでいる霊を供養する訳ではないし・・・

なんて祭事の基本の再確認の勉強会をしました。　じゃ、この場合どうなる？・・・そうね、やはりお墓扱いになるから、家庭の繁栄どころか、不幸が増えるかもね。その手続きの祈願だからね。

呉々も巻き込まれないように防御祈願をお薦めした。

  

12月19日（木曜日) 旧暦11月17日 土の弟(つちのと）・未。
九星＝五黄土星、六輝＝先負、十二直＝危(あやぶ)、二十八宿＝井(せい)。


今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、未のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

16日に出した離島への荷物が先ほどやっと配達完了。(^_^; ｱﾊﾊ…。北海道へに送っても翌日には到着するが今回は飛行機の小型が原因とは言うが、益々離島が孤島に・・・(^_^; ｱﾊﾊ…。その上お歳暮の時期だ！！

さて、沖縄の祭事はまだまだ旧暦を中心に行われている。いつの間にか時代の変化と共に祭事も消え始めている。毎回の事ですが、天界の神々や地上の神々との間が霊界や人間界との差がドンドン離れている。

その為、祭事もドンドン消えている。だが、最近は祭事が復活し始めている市町村や区がある。ありがたいだが祭事とは言えない程、シンプルさがなくなっている。

その流れから見ても先祖を思う気持ちも時代に流されている。その結果が他界後の対処が雑になり供養もおろそかになりその上仏界へご案内しない・・・てかその方法すら知らなくなっている程伝えられている家系は殆どいないようだし、なぜか49日も待たないで法要も終えてしまう。

他界後この世で頼れる身内も情報の無さに行うべき法要も切り上げている。


  

12月18日（水曜日) 旧暦11月16日 土の兄(つちのえ）・午。
九星＝六白金星、六輝＝友引、十二直＝破(やぶる)、二十八宿＝参(しん)。

納め観音。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、午のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

この時期になると、一年の〆のご挨拶等で神々やメンバーの出入りも多い。と同時に本土のメンバーからの相談の電話も入ってくる。大半がご自分の事も含めて子や孫の件も含めた相談が多い。まだまだ沖縄は暑いですが、本土は沖縄に比べると15度ほど差があるようだ。

その為か、体長不要になりエネルギーのダウンに伴い浮遊霊がわんさか押し寄せてくる。　それを避ける方法は室内を暖める事だが、自分も大阪にいた頃はやはり半端寒さじゃない寒さを体感し痛感している。

しかし、肝心な沖縄は先週から天候が悪く雨模様が続いているが南風のせいか生ぬるい風が表から入ってくる。( ;^^)ヘ..。

体調を万全で仕事してますが、周りには風邪でダウンしている方々も多いようだ。

さて、その風邪の元を天界の神々に訪ねてみると、浮遊霊の霊気が体内に入ってエネルギーのダウンを引き起こす現象の結果だという。　確かに気をはっている時は雨に打たれてもなかなか風邪引かないが、ちょっとした油断で風邪を引く。そのタイミングは疲れや疲労から来る場合もあるようだ。

主護神や魂との対話でエネルギーをアップしながら、来年に向けての体調管理が必要な時期ですね。

この時期に大いに働いてくれるのが「屋敷の四つ角の神」だったり、体内外に絡んでいる浮遊霊の排除を担当の「天の神」へ祈願したり、他人の口難などの念や因果の絡みを止めてくれる「縁切りの神」だったり、「主護神・主護霊」のパワーアップを担当してくれる「月の神や風の神」、その結果、健全な身体を維持するためにも「健康の神」へ健康願いをする。

自宅にいない担当の神へ依頼するのは、神々の取り次ぎのお役目である「門の左の神」にお願いして担当の神々へ取り次いで頂き祈願する。　これらの祭事を我々の先人達、特に家庭を守るお役目の主婦は懸命家族の祈願をしてくれた。

共働きの世の中、家庭での役割分担が難しくなっているようですね。
  

12月17日（火曜日) 旧暦11月15日 火の弟(ひのと）・巳。
九星＝七赤金星、六輝＝先勝、十二直＝執(とる)、二十八宿＝觜(し)。

○望（18時28分）。感謝ディー！！

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、巳のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

さて、ソロソロと年賀状の裏書きをチェックしたら、ありゃりゃ開かない。( ;^^)ヘ..。
原因はパソコンのOSのバージョンアップが原因だけど、ソフト業者さんのＨＰにはバージョンがマウンテンライオン迄しかない。後は新しいソフトを買えって事か、去年買い換えたばかりなのに、もう〜〜〜

となれば、方法は二つ、内容を新たに作る、もう一つは以前のソフトのパソコン（ノート）で裏だけ年月日を書き換えて印刷。

てな具合で今年も年賀状作成に振り回されている。( ;^^)ヘ..。

11月15日、今年最後の感謝ディー！！になるのかなぁ〜〜＾(^-^)。
一年の〆の台帳も出来たし、ご報告もそれなりに「出雲祭」に合わせてご報告してあるし、続々と来年の課題もおり始めていますし来年のテーマの「思い込み」の悪い癖を今年中に直さないとね。尾を引くのもいやだしね。早めに早めに予定をクリアしないとね。

がんばろう！！


  

12月16日（月曜日) 旧暦11月14日 火の兄(ひのえ）・辰。
九星＝八白土星、六輝＝赤口、十二直＝定(さだん)、二十八宿＝畢(ひつ)。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、辰のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

外は雨、浄化が続きますね。(^-^)。

最近韓流ドラマをちょくちょく見ます。大抵は君主の威厳をメインに補佐役が出世するが君主を取り巻く官僚にあおられて真実を見失い補佐役は消される。

その後は結局君主も新たな開拓者とも言える官僚の手で始末される。

そんなドラマが多い。今回のドラマもそのようなストリーだが、時代の流れを読む君主、現状の変化に反発する君主。

時代の流れは我々が思っている以上に進行している・・・だが、天界の法則や宇宙の法則はそんなに進行しているわけではない。

来年から消費税のアップが予想される。3％のアップとはいうが以前のように商品買い控えがでるだろう。

レジ袋の有料がしばらく買い控えし始めた時のようにこれも時代の変革なんでしょうね。






  

12月15日（日曜日) 旧暦11月13日 木の弟(きのと）・卯。
九星＝九紫火星、六輝＝大安、十二直＝平(たいら)、二十八宿＝昴(ぼう)。

不成就日。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、卯のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

人は誰も不安を抱えている。その不安の元は思い込みや伝えられた他人からの言葉が元になったりする。
そして、生活の土台とも言えるのが陰の世界の存在だ。

この世で目にしている物々は1残りの9は見えない世界だと神々はいう。子供の目線、大人の目線、それぞれ目線が違うと同時に、見える範囲もそれぞれ違う。

智慧（ちえ）人、それぞれの知識は育った環境に寄って変わる。その環境を変えるチャンスがあればお薦めしたい。それは今の己を超える事にも繋がる。

それらのサポートをしてくれるのが担当の神々である。智慧は「文学の神・芸術の神」環境を変え整えてくれるのが、「魂・主護神」そして自宅に降臨している「屋敷の四つ角の神・門の左＆右の神・玄関の神・子供部屋の神・寝室の神・勝手口の神・床の間の神・便所の神・家の中心の神・比の神」の14神である。それら14神を取りまとめてくれる神が「床の間の神」であり、その家庭の男の支えを担当してくれる。

最近の建物には神々が鎮座する場所がないとも言えるが、自分の軸をしっかり建て14神の降臨を願えばいいが、その為にはやるべき出来事が多くある。

それらも宇宙の法則の一つでもある。



  

12月14日（土曜日) 旧暦11月12日 木の兄(きのえ）・寅。
九星＝一白水星、六輝＝仏滅、十二直＝満(みつ)、二十八宿＝胃(い)。

三隣亡。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、丑のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

この時期になると神々の出入りが多い。それは認定を頂いた分家の先生方の杜でも同じ事が興っている。だが、それに気づく先生方は殆ど居ないのか今回は報告がなかった。

今日来られた先生は、私情で神々から気づかせを与えられていたが、それが何なのかを把握出来ず、ご自分に都合のいい解釈をしてた。( ;^^)ﾍ..。

これが事の始まりでその気づかせを神無月に自宅で興ってたようだが、神無月がどのような月なのかもすっかり忘れて代わり代わりに来られる神々とも知らず、腐った臭いだったり香ばしい臭いだったり、他界した親父・・・・なんていろいろ想像した結果が浮遊霊が又集まってきている？？？と・・・な〜〜んの解決もなくとうとう神々はそれぞれの元へ帰って行かれたようだった。

「思い込み」その結果があらぬ方向へと進んで行き、引き戻す事すら気づかない。

そんな不安な心情を切々と語って帰られた。大いなる気づかせそして、「思い込み」と来年に向けてのテーマが着々と周りの方々に気づきを与え始めている様だ。
  

12月12日（金曜日) 旧暦11月11日 水の弟(みずのと）・丑。
九星＝二黒土星、六輝＝先負、十二直＝除(のぞく)、二十八宿＝婁(ろう)。


今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、丑のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

霊的な相談で客人がちょくちょく来られる。以前の経験もありで相談を受けるが、結局何をどうしたいのか？夢判断の如く、霊のささやきを判断して欲しいとの事なのか戸惑いながら聞いていると、大半がご自分の相談より、他人事であ〜〜言っていたとかこうだったとか・・・

その旨を神々に訪ねてみると、相談者の周りに浮遊霊が数桁(^_^; ｱﾊﾊ…、それがご先祖の霊だったり、通りすがりの霊だったり(;´д｀)ﾄﾎﾎ。それをどのように排除して本来の相談の内容を確認するが、相談者の大半がなかなかどうして何かに取り憑かれたかのように語る。

それらを一つ一つ相手の主護神に確認しながら判断するので、相手の主護神が起き上がる迄30分から１時間程かかるので、予約をして頂くのだが、なぜかご身分を明かさなかったり名前や住所が違っていたりで対処ができない。

なので本来の情報を我々の台帳を預かっている神から聞き出す事ができない。

結局、うやむやの相談になり、相談者としては対象外になり、エネルギーの高いゴボウ茶や高級さん茶や波動水を差し上げて帰って頂く。

客人が帰った後は事務所内のエネルギーがダウンする。(^_^; ｱﾊﾊ…。その為、急いで担当の神々へ祈願したり、連れて来られた霊を追い払ったり入り口に鎮座している千手観音にお願いして排除したり・・・

相談する側、される側、バランスが崩れると身体に負担が来る。最近はそのような相談者を受け付けないように担当に神々へ祈願しているため、以前に比べると半減しているが、飛び込みの相談者の大半がちょこっとした情報を頂いて帰られる為、殆ど相談には来ない。

その結果を担当の神々へ確認するとなぜか霊界の方に相談に行かれているとの情報を得る。
そんなやりとりの結果、飛び入りで来られる客人には前もって、他人事や霊界の相談を受ける窓口じゃないので、お坊さんやユタさんの所へ行くように進める・・・・がなぜか他人事を受けてくれない事に不満があったりもする。その為に他人事がだめなのか他人の情報を聞き出してどのように対処処理するのかをしっかり聞いて妥当と神が判断した時だけは悩みの根源が何なのかを説明し処理祈願するように説明しますが、肝心な神々が自宅に居ないため結局処理祈願が出来ない相談で終わる。

以前霊界を担当している知人のユタさんになぜ首里の十二カ所へ祈願に出向くのかを聞いた事がある。
が、予想外の返事に・・・・・だった。

千手観音のお役目がまるっきり解っていない上お寺での祈願が他人事だったり過去の事である事に気づかない。それは相談者の問題でもある。間違った窓口へ出向くと結局自分自身の事と関係のない出来事を処理させられる。

最近は四十九日迄の法要を簡素化する為、ドンドン浮遊霊が増えている。中には身内に取り憑いて他人に嫌がらせをしたり、他人を羨ましがったり・・・ちょっと怖い世になり始めている。それを受け入れなければならないのか？回避するすべはないのか？神々に訪ねるが、まだまだ自分の力では・・・てか他人事だし、当人達の認識が変わらない限りはサポートもアドバイスも水の泡！！

結局選ばれた物だけに未来がある・・・となるのだろうか？　各々で自分自身の生き方に問いかける事をお薦めします。　
たま〜〜にはご自分の兄弟の神へ訪ねるのもいいですよ。(^-^)。

今日はちょこっと説教じみたブログでした。( ;^^)ヘ..。





  

12月11日（水曜日) 旧暦11月9日 水の兄(みずのえ）・子。
九星＝三碧木星、六輝＝友引、十二直＝建(たつ)、二十八宿＝奎(けい)。

一粒万倍日。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、子のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今年最後の月例の勉強会！！

今年の〆を「主和支緒会」の活動報告を皆で再確認できました。皆でよき時代を！！を願いながらの処理祈願。一致団結！！！　ほんとに感謝の一言ですね。

最後の〆だけあって、全員が揃うのも又感謝の一言！！

来週は今年最後の神模合！！何事もなくよき一年が迎えられる事を願って後半からは無礼講での歌い〆！！

ほんとに楽しい一時できした。

  

12月11日（水曜日) 旧暦11月9日 金の弟(かのと）・亥。
九星＝四緑木星、六輝＝先勝、十二直＝閉(とず)、二十八宿＝壁(へき)。

一粒万倍日。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、亥のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

バイト君が東京の研修に一時帰省。今日二日間の研修が終わって帰ってきた。

そして赴任先の離島へ旅立った。

どうやら東京の研修は少々厳しかったようだった。500名の都外からの合格者が対象との事だったようだった。研修の内容の厳しさより気温の差が体に負担来たようだ。

二日目の研修で沖縄出勤者の合格者が数名いたとの事。これもまた皮肉な事。就職が困難な沖縄でバイト君の様に、具志川から名護そして嘉手納それから離島と二ヶ月の期限であっちへ赴任こっちへ赴任。本採用の先生方の空きを埋める為に・・・・

そんな沖縄の空きのない教員の枠、それが現実ならどう対処するかはやはり県外の教員の枠。今回挑戦された沖縄出身の先生方も九州に勤務していたり、関西で勤務していたりで東京での教員を目指していたようだ。

誰もが故郷で教員を！！！実力があっても現実には不可能と思える程採用がない。

今回の様に因果の整理や智慧の開花祈願や縁結び等々数十回の担当の神々へ申請祈願したり・・・・(^_^; ｱﾊﾊ…。　バイト君からの依頼と旅立ちを願う一途な願い！！　今回は本当に感謝の二文字につきます。
  

12月10日（火曜日) 旧暦11月8日 金の兄(かのえ）・戌。
九星＝五黄土星、六輝＝赤口、十二直＝開(ひらく)、二十八宿＝室(しつ)。

◐上弦（0時12分）。納めの金比羅。


今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、戌のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

急に冷えましたね、浄化の雨のお陰でしょうか？　気圧の冬型になり始めているようですね。
さて、縁があり婚姻する方々、そしてその逆もあり、人生山あり谷ありですが、それは男女関係だけではない。物質もある。

そして誰の人生にも生と死があり繰り返しながらいつの間にか因果が出来上がっています。
そのような因果をどのように処理するかを普通に知るすべがない様に思えるが、実際は神々の台帳には詳細が記載されている。

その台帳を管理しているのが「仏眼仏母（ぶつがんぶつも）＝三萬燈明如来（さんまんとうみょうにょらい）」です。

我が校では人生を「前世・過去・現在・未来」の四つのルーツを小分けしてそれぞれのルーツの因果の整理清算を処理祈願している。

最も因果の要素を含んでいるのが、「前世又は前々世(100年から400年）」がメインになる。それも現世では想像もつかない出来事の因果！！

我々の台帳を管理している担当の神へ主護神を通して聞き出しそれを一つ一つ紐解いて行くべきですがなかなかできない。それらの法則も宇宙のエネルギーの一環でもある。

神事は難問珍問の謎解き紐解きとも言える。




  

12月9日（月曜日) 旧暦11月7日 土の弟(つちのと）・酉。
九星＝六白金星、六輝＝大安、十二直＝納(おさん)、二十八宿＝危(き)。


今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、酉のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

バイト君将来の住居を研修が終わって地域の場所を確認しに行かれ電話がかかってきた。

どうやら思っていた場所よりはいい感じの様でほぼ住居場所の確定のようだ。

処理祈願通りの展開のようで(^｡^;)ﾎｯとしていますが、肝心なのは赴任先の仕事場が来年の3月にならないと確定しないとの事だが、これもまた処理祈願でどうにか希望する職場との縁結びの処理祈願を行っている。

こんな早く？？？と思うかも知れませんが、祈願の即答せいを考慮すると少々早めの方がいいというのと、新築で金額的にも手頃との事と将来の職場との距離が近い所で徒歩で30分程、離れた所でも一時間以内！！　

ただ電車でなくバス通勤になりそう。まぁ、それもいいかもね。あれこれ模索しての祈願どうやら実りつつありそうです。感謝ですね。  

12月8日（日曜日) 旧暦11月6日 土の兄(つちのえ）・申。
九星＝七赤金星、六輝＝仏滅、十二直＝成(なる)、二十八宿＝虚(きょ)。


今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、申のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

バイト君今し方無事東京へ着いたようです。なんやら冷蔵庫の中にいるようにヒンヤリしているとのメールが入りました。

さて、下記の内容でメンバーからライブのお知らせです。

Utage ないと〜♪vol2
出演者
砂川美香
うじゃいちちゃい
與儀姉妹
※予約は各店舗へお願いします。
当日は500円増しになります。

12月6日
居酒屋こだま
ライブスタート19時30分
ライブチャージ\3000
東京都江戸川区南小岩7丁目27ー16
桂昇南小岩ビル2F
TEL03-5668-2098
http://www.izakayakodama.com/mobile2/


12月７日
沖縄料理 ハイビスカス
ライブスタート19時30分
ライブチャージ\3000
東京都北区王子1-22-16
まきやビル5Ｆ　　　　　　　　
TEL03-3912-1168
http://hib.ti-da.net


12月8日
沖縄料理と創作料理の花いちぜん
ライブスタート19時30分
ライブチャージ\3000
神奈川県鎌倉市大船1-24-35・2F　
TEL.0467-46-8715

興儀姉妹からのお知らせでした。お近くにお住まいの方々にもお誘いのお声がけを！！(^-^)。



  

12月7日（土曜日) 旧暦11月5日 火の弟(ひのと）・未。
九星＝八白土星、六輝＝先負、十二直＝危(あやぶ)、二十八宿＝女(じょ)。

大雪（8時9分）。不成就日。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、未のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

夕方に離島へ赴任していた、バイト君が一時帰省。

赴任先の生徒や先生方が本島の生徒や先生方の違いに少々戸惑いがあったようだが、一週間を終えての帰省で今までの勤務先と違う事を話していた。

サポートの神々には14神はじめ、智慧の神々や環境を整える神々のエネルギーが動き出したようだ。

本人のエネルギーのアップもあり、思った以上な成果が出ているようだ。

それは来年赴任する東京都へのステップアップ！！　

さて、環境の変化がどれほど周りにいい影響をいい結果をもたらすのか、楽しみですね。






  

12月6日（金曜日) 旧暦11月4日 火の兄(ひのえ）・午。
九星＝九紫火星、六輝＝友引、十二直＝危(あやぶ)、二十八宿＝牛(ぎゅう)。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、午のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

人は生まれながらにして独りで荒波の人生を営んで行かなければならない。

子供は両親さえ選んで生まれる事なんて出来ないだろうし、となるとまず両親との因果が5割とも言われている。
というより生まれる段階でそれぞれの人生の営みが変わってくる。その個々の人生を導きの親でもある魂や主護神がサポートする。

それは宇宙の法則と同じで、生き物の法則ともいえる。しかし、それに気づく人々はごく僅かな数名に過ぎない。

その流れに添って因果の整理清算へと進むが、それが何を意味しているのかも解らなければ結果で対処するしかない。それが生活習慣病の走りととも言える。




  

12月5日（木曜日) 旧暦11月3日 木の弟(きのと）・巳。
九星＝一白水星、六輝＝先勝、十二直＝破(やぶる)、二十八宿＝斗(と)。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、巳のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

一段落しています。さて、「蟲師（むしし）」というアニメがすっごく気になり観ている。

陰の出来事が病気と言う形で表に出てくる。その大半が「虫」と言う異次元の微生物を主にして対応している。その作法が伝統的な「蟲師」の中で対処された方法で行われている。

我々琉球人にも古来の対処方法が沢山あった・・・が今となっては昔話になっている。体調不良になれば病院、薬・・・結局毒素が体内に蓄積されている事にもなる。

せっかく自然のエネルギーが周りにあるのに、体内へ取り入れる方法を理解しえとくする事が健全な体調を整える事にもなるがなかなか理解出来ないし目に見えないから対処方法も解らずまいになっいるのでしょうね。
  

12月4日（水曜日) 旧暦11月2日 木の兄(きのえ）・辰。
九星＝二黒土星、六輝＝赤口、十二直＝執(とる)、二十八宿＝箕(き)。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、辰のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

旧暦では神無月が開け、これからきどのような出来事が年末に向けて興るのか、どのようなシナリオが準備されているのか？

また、それがどのような前世の因果関係の整理清算なのかを把握し対処する。その繰り返しで前世の因果の整理清算をこつこつと・・・・そんな事あり現世は前世の整理清算の場でもある。
  

12月3日（火曜日) 旧暦11月1日 水の弟(みずのと）・卯。
九星＝三碧木星、六輝＝大安、十二直＝定(さだん)、二十八宿＝尾(び)。


今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、卯のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今日から11月ですね。感謝ディーですね。

地上の神々が元の場所へ戻りやっと神無月が開けた。来年に向けての物事がそろそろ動き出す。
今年はいろんな意味でハードな一年だった。

それらを一つ一つ整理しながら新たな一年を迎える為の支度の月でもあるが、ちょっと一休憩したいし、いいタイミングの感謝ディーになりそうですね。

朝は自宅の神々へ感謝ディーを行い、仕事場に来て本部の神々への感謝ディーの接待、その後は相談と買い出しだが、車の修理がどうなっているのか？　ちょっと気になりますね。
  

12月2日（月曜日) 旧暦10月30日 水の兄(みずのえ）・寅。
九星＝四緑木星、六輝＝先負、十二直＝平(たいら)、二十八宿＝心(しん)。


今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、寅のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

やっと一息しています。バイト君の注文の電話であっちに走りこっちに走りでやっと買い出しが終わりました。後はコンポして発送ですが、昨日の分は届いていないとの事でちょこっと凹んでいます。

また週末には帰ってきて東京へ行くのでなんやこっちまでせわしいです。(^｡^;)。

師走に入って、仕事以外の出来事に振り回されながらもどうにか日々をこなしている。
ここ数日「脳」に関するメッセージが降臨している。

それが、使用している脳の部分がなんと20％以下だという。(^｡^;)。残りの8割は退化しているとの事だ。
確かに、現代社会では物質で物事を把握する癖があり、目に見えない物を感じ取る事もできなくなっている。神々は以前からこの世の中は一割しか目に見える物で残りの9割は目に見えない物だと教えてくれた。

確かに、エネルギーなんて殆ど目で捉える事は不可能に近いが、バランスのズレや体調の異変で気づかされる為、対処方法は結果での対処方法となる。

天界は先読みをイメージとして降臨させる為最初は戸惑いもあったが、慣れてしまえば、計画もスムーズに流れ終わって見れば、9割の出来上がり。ほんとに感謝ですね。