天界の神々

2013年12月30日


12月30日(月曜日) 旧暦11月28日 金の兄(かのえ)・午。
九星=七赤金星、六輝=友引、十二直=破(やぶる)、二十八宿=心(しん)。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄
(庚)=阿弥陀如来(陽=菩薩界=この世)
魂は、みー北ー水の弟(癸)=宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者!!

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄
(庚)=阿弥陀如来(陰=観音界=あの世)
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方(33回忌まで面倒を見る乳母役)!!
受付窓口の十二支は、のグループ、
又は浮遊霊のグループ(「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ)。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

易を学んでいると、兄弟(えと)と十二支(じゅうにし)の違いがなになのか?先人達は我々に何を気づかそうとしたのかを考えさせられる。その上、なぜか沖縄は陰の世界であるあの世と陽の世界であるこの世のとの違いが解らないのか、寺で運気の祈願をしたり、一年の〆の祈願をしたり、なぜか神社ではなく寺で・・・しかし現状では寺も神社も神々とは無関係な存在になっている事もある。

それらを含めて考えると、本来の神々とは無関係である事もおのずと解って来るかも知れません

ちなみに天界との繋がりの拝所は那覇(下町)には10神で場所は五カ所、首里(城下町)には9神で場所は四カ所、豊見城には1神で一カ所、知念村(南城市字知念)には3神で三カ所、玉城村(南城市字玉城)には2神で二カ所、浦添市には5神(5神の内2神は分家)で二カ所、宜野湾には2神で二カ所、中城村には1神で一カ所、北中城村では1神で一カ所、勝連町(うるま市字勝連)には1神で一カ所、読谷村には1神で一カ所、名護市には1神で一カ所、今帰仁村には1神で一カ所の合計36神が南部から北部への地域に鎮座しているが、拝所としての設置がなえがしろ状態の為気がつかないが今でも天界の神々36神が繋がっている。そしてある意味では神々との繋がりがある為波動が高い場所とも言える。

一般に公開出来る場所と出来ない場所もあり、我がメンバーでさえ足を踏み込んでいない場所が大半です。

そして、それらの場所は地上の神々(お寺や神社)とは無関係な場所ですが、数カ所は寺や神社の敷地又は近郊に鎮座しています。

いずれはメンバーを主体にご案内したいとは思いますが天界の神々からまだまだ許可が下りていないのが現状です。


↓↓↓↓↓ポチッと押してくれたら嬉しいです。

  



Posted by 琉心館_kony
▲pagetop