琉心館の扉

  

11月30日（土曜日) 旧暦10月28日 金の兄(かのえ）・子。
九星＝六白金星、六輝＝先勝、十二直＝除(のぞく）、二十八宿＝氐(てい)。

不成就日。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、子のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

昨日は、識名杜に新たなメンバーが誕生した。

識名杜はお二人の認定書を受賞した、燿（よう）先生と美幸（みさき）先生のお二人で杜を担当しています。

今回は、燿先生のお知り合いと言う事もあり、お互いリラックスされて無事、5つの処理を無事終えた事。そして、琉球易の基本である、方位学を学びたいとの事もあり本部へ教材を購入しながらご挨拶に見えて居ました。

その表情にはやる気満々の笑顔！！　初めての事で少々戸惑いもありの様子でしたが、次から次と降臨する主護神のメッセージはびっくりさせられる内容だった。

当人も少々どぎまぎされたようでしたが、まぁ、そんな物だろう！！　後はご本人に気にしている母親の件ですが、それもちょっとやっかいで居住地が以前は墓地だった事もあり数十年の変化で住宅街に変貌している地域だが、しかし、そこにはまだまだ移動されていない仏さんも・・・・少々不安だったので担当の神々にご協力をお願いしたら、喜んで協力してくれた。

数日中には母親が住んでいる一帯も浄化が始まるだろうし、住みやすくなり体の負担も軽減されるだろう！！　それを願ってのちょっとした処理祈願のお手伝いをさせて頂いた。

しかし、まだまだ安堵感がない。まだまだ対処すべき出来事があるのだろう！！　来週からは時間もできる事だし、地域の様子を少し探ってみようと思う。


  

11月29日（金曜日) 旧暦10月27日 土の弟(つちのと）・亥。
九星＝七赤金星、六輝＝赤口、十二直＝建(たつ）、二十八宿＝亢(こう)。

三隣亡。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、亥のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

相談の大半は体のバランス（精神的も含む）の崩れでマイナス波動を引き寄せる。

大半の方々へのお薦めが前世の因果の整理清算や身体のバランスを整える事。8割はそれで解決する。

その体のバランスをお薦めしている治療院がある。それも、医学的な点からも一度は体験して見るのもいい、場所がうるま市豊原4-1にある、「沖縄県スポーツトレーナー協会」をお薦めします。ドクターの名前が「喜納明」先生、電話番号が090-1179--8932(予約番号）朝9時から午後8時(午後6時迄に来訪すれば治療は行えるとの事）脊髄の矯正や骨盤のゆがみを矯正しますので約1時間ほどかかりますが、訪れる方々の大半は骨盤がズレているようです。

中にはダイエットを目的とした相談者も居たり（自分もその一人）・・・で結構本土からの患者さんもお見えになったりします。

南部にはそれらの施設がなくなかなか完治しない・・・等と相談に見えますが、問題は通院、那覇からだと40分から1時間ほど時間がかかるが、その分診察料金が安い。初回費は3,000円ですが次回から2,000円、この格安の金額設定にも喜納先生なりのポリシーがあるようです。

一件見るとびっくりするような建物ですが、中の設備は一台で数百万円もする。そのような器具が数台設置されている。

コースとしては、全体の筋肉のほぐすベッドで10分から20分ほど、次の牽引（腰＆首）それぞれ10分程、次に脊髄や骨盤の補正、次に電気治療、計5コース！！それ以外に痛みのある場所の部分治療も行ってくれる。

ちなみに喜納先生は今年還暦を迎えたのですが、自分より若い〜〜〜そして、釣り好きで休みになると北部へ出かけるとの事。釣り場は車が入れない所にあるようで釣り具セットを持って徒歩で行くようです。

そんな先生のお姿を写真に・・・そう願ってお供を・・・とお願いしてありますが自分の多忙と体調不良で最近は相談者のご紹介だけになっています。

腰痛＆脊髄＆首痛等々の方々に一度は体験して欲しい物ですね。

ちなみに祝祭日と水曜日はお休みです。



  

11月28日（木曜日) 旧暦10月26日 土の兄(つちのえ）・戌。
九星＝八白土星、六輝＝大安、十二直＝閉(とず）、二十八宿＝角(かく)。

一粒万倍日。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、戌のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

新たなメンバーの相談を識名杜の先生方が担当してくれた。本土から定期的に帰省するとの事でご縁があったのでしょうね。なぜか心理学者！　勿論地上の霊界を担当している事でしょう。

天界の神々に興味を持ち是非学びたいとの事でしたが、元々うちな〜〜んちゅ、マブヤーが目覚めたのでしょうか？興味津々のようだったと担当に当たった先生のご報告があった。

十日ほどの滞在との事だが、毎月の里帰りでどれだけ多くを得る事ができるのだろうか？焦らず指導を受けて将来の手助けになればいいですね。

それからバイト君も今週いっぱいで終わる職場で大〆をしている様子。気持ちは東京だけど、その前の骨休みが離島の赴任でできればいいかもですね。そう願っています。

我々主和支緒も来年は離島での相談を！！　そう願っていたが、こんな早く突破口ができるとは！！
バイト君の滞在中に訪れて天界の神々との繋ぎを持ちたいと思っています。

それから自宅の通りの件は神祈願と張り紙のお陰で少々沈下の様子。そしてメンバーの先生から猫たちがいやがる臭いの元を頂き散布する予定。さてさてどう変化するのか？？　楽しみですね。(^o^)。
  

11月27日（水曜日) 旧暦10月25日 火の弟(ひのと）・酉。
九星＝九紫火星、六輝＝仏滅、十二直＝開(ひらく）、二十八宿＝軫(しん)。

三の酉。一粒万倍日。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、酉のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

一晩考えた末やっと決意ができたのか？　離島への短期赴任が決まった。その準備で手伝える事があるのかをチェックしていたら、先ほど仕事を終えてお礼の報告に見えていたが、次なる課題が住宅の件。本人は本人なりに回りの同僚からのアドバイスでてんてこ舞い・・・・(^_^; ｱﾊﾊ…、

物件は今月完成のマンションその詳細を見ると、保証人が二人で一人は現地！！　四ヶ月の滞在なのに・・・・後はどのように交渉できるのか？　祈願が順調に流れているのは一つ一つ実感できてきた。

後は保証人！！それも現地での・・・・ちょっとハードルが・・・

さてさてどうなるのやら！！！　がんばろう〜〜
  

11月26日（火曜日) 旧暦10月24日 火の兄(ひのえ）・申。
九星＝一白水星、六輝＝先負、十二直＝納(おさん）、二十八宿＝翼(よく)。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

◑下弦（4時28分）。

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、申のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

突然の相談だった。来月から宮古での勤務はどうかとのバイト君へ教育委員会からの電話！！　来年から東京での勤務がほぼ決まっている！！　来年の3月までの収支や引っ越しの件で悩んでいたがどうにか本切りまりになれば予定通りに物事が運ぶとの事だった。

先週から来月からの就職の件での相談を受けながら、これまで勤めてまだ行っていないのが離島しかなくその件を祈願した結果の証かのような、突然のご報告だったが、本人にとっては迷いもある。

この際離島での経験が将来に活かせる・・・そう願っての相談のアドバイスを終えた。

教育者としての結果が楽しみですね。しかし、いつもの事だけど、北から南へと補充で飛び回る講師の先生方！！　


  

11月25日（月曜日) 旧暦10月23日 木の弟(きのと）・未。
九星＝二黒土星、六輝＝友引、十二直＝成(なる）、二十八宿＝張(ちょう)。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、未のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

アメリカンスクールを卒業後、ビジネスをアメリカ本国で・・・その決意で沖縄を飛び出した後輩達。
その中でなぜか家族でお付き合いする流れになり二十数年のお付き合いをさせて頂いていた。

そんな後輩が大きな壁にぶつかって故郷へ・・・今回はそんな流れで処理すべき詳細をお伝えし、両親からの伝言を守護神から頂き、それをお伝えした・・・少々涙ぐむ場面もありで二時間ほどの相談タイムでした。




  

11月24日（日曜日) 旧暦10月22日 木の兄(きのえ）・午。
九星＝三碧木星、六輝＝先勝、十二直＝危(あやぶ）、二十八宿＝星(せい)。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、午のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

勤労感謝の日という事もあって昨日はゆっくりできました。

夕方にはアメリカから里帰りしている知人が宿泊している場所の下見をしてその後は東京の住居予定地をグーグルマップで確認しながら、将来の就職先の職場との距離や時間配分などを検討してみたり・・・・

もう思いは東京へ・・・そんな事もあり？？？　もしかして出張が頻繁に？？？　なんてな事も考慮して一部屋確保ができれば・・・しかし、家賃が6万から7万程度狭いスペースでの家賃と周りに飲食店がない勿論スーパーもない、住宅街の新築物件。

京都へ行っていた時は、ホテル住まいだったので二週間ほどで10万は軽く超えていた。

職場が決まれば物件も探しやすいが・・・3月迄待つのは厳しいようだ。

少々不安なのか一緒に行かない？？？なんて甘えも見え隠れしているバイト君。

さてさてどうなるのか？　来年から解放される気分もあり早く東京へ・・・と進めている。(^ー^* ) フフフフ。
  

11月23日（土曜日) 旧暦10月21日 水の弟(みずのと）・巳。
九星＝四緑木星、六輝＝赤口、十二直＝破(やぶる）、二十八宿＝柳(りゅう)。

勤労感謝の日。天一天上。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、巳のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

半年ぶりというかまたまた不幸なメールがいきなり届きました。下記の内容です。皆様もご注意くださいませ。

【お忙しい中に何度もご連絡申し訳ありません。ご検討頂けましたで し ょうか？
高額な送金にさぞ驚かれてる事かと思います。ですが、これは本当の話です。
既にご確認頂いているかと思いますが、再度ご説明させて頂きます.
私 が代表を務め る台湾の現地法人より売上の 一部を震災義援金としてご送金さ せて頂いておりました。
今回 , 日本でいう損金算入限度超 過となり総額5800万円程の余剰金と なり上海の銀行を経由して送金していた物が全て停★ 止となってしまった次第で御座います。
こちらも既に 処理してしまった手前、戻してしまいますと外貨収入扱いとなってしまい高額な税金等が掛 かってしま います。
その為、社内にて協議した結果 , ryuzi*****様へご送金するのが 一番得策という 結論に至りました
一括での送金が日本国内の 銀 行法上,ちょっと手間がかかります為、分割してご送金させて頂きたいと思っております 。
送金内容は以 下の通りで御座います
≪総額送金：5800万円≫
初回送金：800万円
残高送金：5000万円
-----------------------
※ 残高 送金5000万円 に関しまして初回送金後10日以 内 に５回に分けて送金を致します※
これまでのご説明で何かご不明な事は御座いますか？
トラブル等の心配も無用です。
後はryuzi*****さんがお受け取り頂くだけです。お受け 取り頂くために私の方でも最大限 サポートさせて頂きます・受 取れないという心配もありませんし、その他一切トラブル等は御座いません。
それは私がお約束致しますのでご 安心下さい。
是非ryuzi*****さん に受取っていただきたいと 思っておりますので良 いお返事をどうかお聞かせ下さい。ご連絡お待ちしております】てな内容が四度も・・・不可思議な世界ですね。
  

11月22日（金曜日) 旧暦10月20日 水の兄(みずのえ）・辰。
九星＝五黄土星、六輝＝大安、十二直＝執(とる）、二十八宿＝鬼(き)。

小雪（12時48分）。不成就日。


今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、辰のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

先ほど月一回の「神模合」が終わった。今年は来月で終わりですが曜日を間違えないように第四週の木曜日にとの事で連絡し合っているはずが、来週と勘違いしてお休みしている方もいたり・・・・

時間つぶしにメルマガの厄年の件で話しがあった。

ここ数年は長寿と言われる時代が続いているがその前の時代は人生50歳で対処していたが、天界の神々はどのような見方をしているのかとの質問で神々に確認すると、

大厄は12年サイクルだという。生まれて一歳に12歳を加え13歳この時期は元服祝いを行う。13歳に12歳を加え25歳、37歳、49歳、61歳、次に12歳を加えると73歳、85歳、97歳、109歳・・・・と言った案配で基本の12年を加えるとの事だった。

地上では男は○○歳で女性は○○歳と言うが、との質問には天界の神の世界には陰陽のエネルギーはあるが肉体での判断や区別はない！！！　なるほど・・・確かに兄弟も陽と陰で兄と弟と分けているし・・・・

俗に言う「当たり年」といわれる厄年を確認すると、天界の厄年を基準のようだ。

特に女性の場合は24歳迄に嫁に行かなければ家族に災難が出て、将来不安な人生を送るという迷信で24歳迄嫁がせる家計が多かった。しかし、現代では・・・あまり気にしない！！　これもいいのか悪いのか？？

両親達の60代以降の人生を思い出してみると、若い時の苦労がどっしりと生活の営みの中心にあって、気力や体力も衰えを感じていたが、現時点で姉たちを見ていると精神年齢も若い、肉体の衰えもそんなにない。

結局両親が子の将来の反映を願って教えや祭事を行った結果だといえる。ほんとに感謝の先人達の教えですね。　感謝です。


  

11月21日（木曜日) 旧暦10月19日 金の弟(かのと）・卯。
九星＝六白金星、六輝＝仏滅、十二直＝定(さだん）、二十八宿＝井(せい)。


今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、卯のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

天界の厄は以前も話したように、37歳46歳49歳61歳の前後四年ですが、ここ数十年環境の変化で長生きされている方々が多い。だが、病を背負う方々も多くなっている。つまり自分を中心に考えると周りのエネルギーのバランスが崩れてくる、その気づかせを肉体の負担で対処する羽目になる。

今朝はそのような気づかせをいただいた。それが、還暦を過ぎた方からの相談でもあった。

確かに両親達の時代は人生50歳という一つの節目がありそれ以降はどのように対処していたのかは教えてくれてなかった。

そんな事もありで今回はすっごく勉強になった。早速主護神に確認したら、還暦後は元服祝い（13祝い）を加えた年の前後との事だった。

そして、他界された両親やばっちゃんやじっちゃんへの感謝の気持ちを抱く出来事が興る。今回もそうでした。その思いをご両親にお伝えしたようで、電話が終わる頃にはすっかり痛みも消えていたとの喜びを話してくれた。

自分の場合は、両親の誕生日とあの世へ旅立った陰の誕生日の年二回はしっかり感謝の気持ちをお伝えしています。そして、両親の整理すべき出来事が対処できるならば神々へお願いして処理祈願をしている。




  

11月20日（水曜日) 旧暦10月18日 金の兄(かのえ）・寅。
九星＝七赤金星、六輝＝先負、十二直＝平(たいら）、二十八宿＝参(しん)。


今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、寅のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

出雲へ集まった地上の神々も7間の祭事も終わりそれぞれの場所へと帰省し始めている。物事の始まりともいえる時が明日からスタートする。

どれくらいの方々が神々からのメッセージを受け取り来年に向けてどう動き出すのか？　なんて神々に主護神に確認すると、0.1％・・・殆どゼロに近いとのメッセージを頂いた。

それを裏返しで考えてみると、昨日のようにマブヤーの存在や十二支を神と崇める・・・そんな不可思議な世界がまだまだ続くのかを思うとゾッとするがこれが現実だと言い聞かしている。

どう対処すればいいのか？　我々の課題なのでしょうか？？？　なんて自問自答しています。




  

11月19日（火曜日) 旧暦10月17日 土の弟(つちのと）・丑。
九星＝八白土星、六輝＝友引、十二直＝満(みつ）、二十八宿＝觜(し)。


今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、丑のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

「琉球易」を学ぶに当たって確認するのが、内なる神である「魂」と外なる神である「主護神」の存在です。

魂はお子を身籠もった時の「兄弟（えと）」、つわりの症状で気づかされる。「つわり」は母体と体内に宿ったお子の魂との摩擦だと言われている。

主護神はこの世に生まれた日の「兄弟（えと）」で把握するのが基本です。

魂は二人に一人しか入魂しないと言われていて、考えかたや見方を入魂している人としていない人との違いを気づかされていた。

しかし、ここ数十年前から兄弟さえ知らず、この世に生まれた意味や因果さえ知らないが身の回りで不可解な出来事が興ったり突然車事故に遭遇したり・・・・金銭的なトラブルに陥ったり・・・・なんでそうなるの？　と、不安や心配事で人生のシナリオから脱線している。

その修正をしてくれるのが魂＆主護神なのであるが、その存在を知る物は現実に5万人に一人いるかいないか・・・というのが事実のようだ。

二人に一人のはずだが？？と学べば学ぶほどそして相談を受ければ受けるほど、相手に問いかけると肝心なサポートしてくれている神々の存在を知らないのには毎度の事だが凹んでしまう。

地上に66億人が存在してその半分の33億人がマブヤーがいると思っていた。しかし、自分の周りには殆どその存在を知らず気づかされて初めて自分が何者でこの世になぜ生まれたのか？どうしてこの両親の元で？？思うように事が運ばない時に自問自答する、それによって見えない世界の何かに少々気づき始める。

だが、思うように物事が進むと結局それらの事から目をそらしてしまう。これが普通なのか？と・・・・

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」てな具合で、体の負荷で気づく・・と言う悪い癖をつけてしまった結果、結果は結果で何も解決にはならない事を気づき始める・・・・それが魂からのささやきでもある。



  

11月17日（日曜日) 旧暦10月15日 火の弟(ひのと）・亥。
九星＝一白水星、六輝＝赤口、十二直＝建(たつ）、二十八宿＝昴(ぼう)。

下元。三隣亡。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、亥のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

多くの方々の願いが殆どが本人以外の願い事(拝み事）それもなぜか、首里の十二カ所というお寺！！

そして、祈願の相手が十二支（動物）を神としての祈願なのか？・・・・果たしてそれでいいのか？なんて思いながら母親とお供して一緒の回った事があるが、母親はご先祖の供養だと言っていた。が周りの祈願している方々の様子を見ると、浮遊霊とユンタクしながら先祖の誰々がどうとか・・・・勿論方言がわからない自分にはただアドバイスをしている「霊」が異様に見えた。

中には、身内でもなんでもない「霊」が適当に何かを話すとうなずいている方が居たり・・・へーーーなんだか面白いとおもいながら、不可思議な霊界の世界を見ていた。　年に一度は野暮用でお寺に行くのですが、なぜかお守りが販売していたりーーーおまけにブレスも売られていたり・・・・

神にこれってどうなる？と訪ねるた事があるが、寺は陰の世界のお役目。神社は陽の世界のお役目。

何から守るのか窓口が違う・・・・そんなイメージを頂いて、野暮用を終えた帰ってきた。

去年は、少々気になり、兄弟（えと）の神のお守りありますか？と聞いたらそんなのは販売していない。じゃどんな物をと訪ねると、兄弟（えと）だけど、十二支が・・・・(・・?) エッ動物がお守り？？？と訪ねたら・・・・無言でいや〜〜な顔をしていた。

m(__)mと誤り帰ったのですが、さて今年はどんな返事が返ってくるのか？聞いて見たいですね。

  

11月18日（月曜日) 旧暦10月16日 土の兄(つちのえ）・子。
九星＝九紫火星、六輝＝先勝、十二直＝除(のぞく）、二十八宿＝畢(ひつ)。

○望（0時16分）。


今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、子のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

久々の休日、そして、旧暦の10月15日の感謝ディー。

早朝は自宅の神々へ15日間の感謝！！、9時半過ぎに出勤し、仕事場での感謝ディー。

後二週間弱の11月、地上の神々はまだまだ出雲で来年の予定を再チェックしている頃だ。

沖縄の神々はもう動き出している。今の時期はお守りの浄化や作り直しの依頼が多い。

依頼のあるブレスのチェックでヒビ割れもあり入れ替えしなければならない石もあるが、大量仕入れをしているのではないので、新たに購入するが同じ在庫があるかを確認しながら無事準備が済んだ。

後は客にブレスの確認をするだけ、(*^_^*)。感謝ですね。









  

11月16日（土曜日) 旧暦10月14日 火の兄(ひのえ）・戌。
九星＝二黒土星、六輝＝大安、十二直＝閉(とず）、二十八宿＝胃(い)。

一粒万倍日。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、戌のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

地上には我々人間が作った偶像や配所が数多くある。沖縄でも本土から神社や寺も宗派の繋がりが時代の変化と共に増えてきている。

その上、お寺以外にも葬儀屋が増えてきた。しかし、管理している神々にそれらの葬儀屋が登録されているのかを確認すると答えは「ノー」だった。

その逆もまた同じ、最近作られたホテルの教会などを担当の神へ同じように確認すると「ノー」だった。

益々天界との繋がりが消えかかっている。

さて、天界にいらっしゃる神々は我々の困りごとや願い事によって担当の36神の神々がいらっしゃる事を以前ブログでアップしましたが、覚えていらっしゃる事でしょうが、その36神の居場所は地上の神とは無関係の場所に鎮座しているが、知っている方々は殆どいない。

その上、処理祈願をお願いしたいのに・・・・でそれ以上しんていしないのが現状

  

11月15日（金曜日) 旧暦10月13日 木の弟(きのと）・酉。
九星＝三碧木星、六輝＝仏滅、十二直＝開(ひらく）、二十八宿＝婁(ろう)。

二の酉。一粒万倍日。七五三。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、酉のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

相談者の殆どがご自分がどの神につながっているのか知らないが、中には知っているという相談者もいらっしゃる。・・・がその兄弟の神の名前を聞くと・・午ですが・・・はぁ、午か確かアジアにゾウを神の使いと崇めている国もあるが・・・

先ほども飛び込みで来られた客がいましたが、判断の基本はご自分の兄弟（えと）を通して我々の台帳を管理している担当の神へお伺いをし内容を確認するので、相談の内容にもよるが基本は30分で一件として1,000円を頂いていますが、肝心な兄弟がわからなければそれからの判断となりますので、1000円30分で終わりたかったらまず兄弟を調べてくるようにお願いしたら、あ、兄弟なら知っていますと・・・ならば1件1000円で済みますよ。とお話したら喜んで帰って行こうとした。

もしかして、兄弟を十二支と勘違いしていないよね？と言うと振り向きながら(・・?) エッとびっくりしたような・・・・・

相談の内容を一件に絞ってこられてくださいませ、と言うとわかりましたと返事をして帰られた。

本当に来るのか来ないのか、兄弟を知りたいと思うなら来るだろうし・・・まぁ、楽しみですね。(＾ニ＾）。  

11月14日（木曜日) 旧暦10月12日 木の兄(きのえ）・申。
九星＝四緑木星、六輝＝先負、十二直＝納(おさん）、二十八宿＝奎(けい)。

十方暮入り。不成就日。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の兄（甲）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、申のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今回の勉強会は来年の予定を計画し、一般公開講座をどのようにして開催するのか？　公開講座の内容をどのような物にするのか？　

それからこの一年間の反省と天界から帰られた、それぞれに与えられた使命をどのように受け取るのか？

人類すべてへ個人個人のメッセージが降臨されている。我々メンバだけではなく。

そのメッセージはすべて琉球易の方位盤を通して行う為9割の方々が把握できず、痛みで受け取る方法しかない結果になっている。

琉球易ー先人達の遺産でもあり智慧でもある。

さて皆様の来年の運勢はシナリオは課題は・・・・どこまで把握できたのでしょうか？

お互いがんばりましょ！！




  

11月13日（水曜日) 旧暦10月11日 水の弟(みずのと）・未。
九星＝五黄土星、六輝＝友引、十二直＝成(なる）、二十八宿＝壁(へき)。


今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、未のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

出雲では地上の神々のお祭り、そして天界から明日琉球の神々が帰って来る。来年、未来へ向けてのメッセージが降臨している。(O_O)o(^-^)oワクワクのちょっと不安でもあり楽しみでもある。

両親は子の為に思いがけない力を発揮する、今回もそんな出来事をふと思い出している。年頃の子を持ちご結婚を願い神々へ祈願するが、なかなかうまくいかない。送信電波を発信するが受け取る受信側がその環境でなければ出会いもなければただの送信電波にすぎない。

そのタイミングがうまく行き、次なる課題が孫！！！　それもしっかり神々へ良縁祈願で授かった。次なる課題が、孫が五体満足の上、前世の宿題や課題を生まれてくる迄にクリアをしてあげる。どのような立場でで祈願するかが申請を受け取る側の神々の対処が変わる。
  

11月12日（火曜日) 旧暦10月10日 水の兄(みずのえ）・午。
九星＝六白金星、六輝＝先勝、十二直＝危(あやぶ）、二十八宿＝室(しつ)。


今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、午のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今日から出雲祭ですね、全国の地上の神々が津々浦々から集まる。そして、今年の出来事や来年の予定などを協議する。ある意味では全国総会ともいえる。
だが、なぜか琉球の神々はご参加されない状態のようだった。

どうやら地上と天界とではお役目が違うようだ。

一週間のお祭りでもあるが、その間の神々のいない間は少々荒れる時期くれぐれもご注意くださいませ。

  

11月11日（月曜日) 旧暦10月9日 金の弟(かのと）・巳。
九星＝七赤金星、六輝＝赤口、十二直＝破(やぶる）、二十八宿＝危(き)。


今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀就来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、巳のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

バイト君の仕事場での部品が足りそうも無いから買い出しに行きたいとの事で9時半過ぎにうるま市迄行って来ました。

途中車も多く、あちこちでパトカーが巡回していた。やけに多いね〜〜休み明けだから？　なんて・・・普段は自動車道を利用するがまだ時間があるからとノンビリ一般道を走って行った。最初は琉大の東通りを北上していたのですが、車がいないのに20㎏20kmほどの速度でチンタラチンタラ走っている。この調子だと11時過ぎに着くかも( ;^^)ヘ..。

てな事で今度は東海岸線を北上、やけに信号にかかる・・・そう思って先頭の車両を見ていると、二車線を並んで走っているそれもチンタラ・・・・(^_^; ｱﾊﾊ…。

その二台の前は一台も車が走っていない。はぁ・・・こんなもんなのか？　いつも自動車道を利用するからね・・・・やっとたどり着いたのが11時前！！

急いで目的の品を購入して那覇へ向かった！！　今度は市街地のバイパスから那覇向けに・・・・具志川の交差点辺りから結構の速度で走る一台の車・・・

それを横目にしながら走っていると次の信号で止まっている。ありゃりゃ・・・・もしかしてこの車も那覇に・・・・結構飛ばすけど信号でひっかるかもね・・・はい、その通りで中城の渡久地交差点まで・・・・

そんな回りの様子を見ながら安全運転しながら11時40分には帰ってきた、帰りは行きと違い早い気がしたが殆ど信号にかからないで帰ってきました。

久々の中部までの夜の買い出しでした。那覇近郊に真夜中迄開いている金物屋さんがあれば・・・・皆不景気あおりで7時そこそこには閉店だね。仕事終わっての準備となると結局具志川迄行く事になるね。

しかしやけに多いパトカーだった。  

11月10日（日曜日) 旧暦10月8日 金の兄(かのえ）・辰。
九星＝八白土星、六輝＝大安、十二直＝執(とる）、二十八宿＝虚(きょ)。

◐上弦（14時57分）。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀就来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、辰のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

昨晩の続きで今度は母親にブレスをプレゼントしたいとの知人の思いを尊重して自分からプレゼントを申し出た。何時出会えるのかこれで最初で最後かも知れない出会いなのでとの事もあり・・・それとここ数日の観光と今朝観光に行った豊見城市の海軍壕から浮遊霊と絡んでやってきていた。勿論沖縄の浮遊霊ではなく本土の観光客の置き土産の浮遊霊が8割だった。

ここ数日の観光地からの取り憑かれているのにも知らず結構北部から南部まで回った結果だった。そんな事もあり肩の重さと体のだるさが出始めていた。

その調子で自宅に帰られてもしんどいだろうしと思いちょこっと処理祈願をブレスを選んでいる間に行った。暫くして楽になったとボソボソと・・・・出会えて良かったと話してくれた。

こちらにしてもありがたい事で神々へチャンスをくれた事への感謝の御礼をご両人が帰られてお伝えした。

午後からは、バイト君の誕生日！！　欲しい物はパソコンのキーボードのカバーとの事で以前買った店舗へ・・・なぜか大渋滞。店舗の出口で軽自動車の追突事故(^｡^;)。

時間をづらされたかのようにその店舗には無く宜野湾の姉妹店にある事が判りそこへ・・・途中腹が空いたとの事で知り合いが働いている所でバイキング！！少々食い過ぎたようで、宜野湾の姉妹店で商品を探している間にバイト君は車の中で腹痛を・・・・・・食べ過ぎだ。薬局で胃腸薬を購入しちょっこら休憩して事務所へ・・・途中ガソリンがないのでごひいきしている給油所へ寄って満タンにして帰ってきた。

後は資料作り先ほどまで手伝ってやっと今日の予定は終わったとの事で本人はいたって喜んで帰宅！！

そんな慌ただしい一日でした。それも何事もなくスムーズに予定通りに運んでほんとに神々に感謝ですね。

  

11月9日（土曜日) 旧暦10月7日 土の弟(つちのと）・卯。
九星＝九紫火星、六輝＝仏滅、十二直＝定(さだん）、二十八宿＝女(じょ)。



今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、卯のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

先ほど本土からの相談者が帰られた。久々の出会いだった。先月急変し救急車で病院に行く途中にメールを頂き処理祈願したら病院に着く頃には痛みも良くなり・・・・奇跡を見せて頂いたなんて言いながら・・・その後昼からは母親が腹痛を訴えて・・・それも急いで処理したらスッカリご両親も良くなったとの事。

その御礼も兼ねてからの親子での沖縄旅行だった。明日帰るのでその前にもう一度来たいとの事で帰りはホテル迄夜風に当たりながら帰りたいとの子でしたのでそのまま見送った。

いざ相談をしたい・・・あれもこれも・・そう思って来たのだが実際お会いするとスッカリ忘れたとエネルギーのアップにブレスの糸の入れ替えを終えたブレスを大事そうに抱えての帰りなのでまぁ浮遊霊には防御は大丈夫だろう！！

本土では今でも床の間に鹿の角や日本刀を飾る方々も居る様で、以前出会ったオジーが三回目の手術をすると医者に言われた・・・・と言う相談を思い出し、床の間にそれらがあれば撤去する様にアドバイスしたが、母親が嫌がる様子をみた親父は奥の部屋に片付けた様だよと話していた。

床の間は男のエネルギーを繁栄させる神が座っている為、刃物やお酒などはその家庭の男性に気付かせの症状が出る。経験上相談を受けた方々の自宅へお呼ばれして確認すると大半が、ご先祖代々の日本刀が床の間に置かれている家庭が多い。勿論ご主人や男の子達には異変がそっくり症状として出ていた。

ちなみに女性は勝手口の神がサポートする。

  

11月8日（金曜日) 旧暦10月6日 土の兄(つちのえ）・寅。
九星＝一白水星、六輝＝先負、十二直＝平(たいら）、二十八宿＝牛(ぎゅう)。

小つち。


今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の兄（戊）＝不空成就来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、寅のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今日の相談は表の看板を数年目にしているがなかなか入ろうと云う気持ちにならないでいつも通り過ごしていた。で今日はどうして？？との質問に実は子供の件で・・・すみません、他人事は相手の承諾なしには相談受けられないし、ご自分の事がもっと大事では？？？とわかりました・・・しかし、帰ろうとしない(^◇^;)。

ならばと看板の説明をしたら、すっごく興味があるが、面倒くさい・・・(^0^;)なるほどね・・・・じゃ、生かされている事をどう思いますか？と訪ねると、え(@_@;)そんな事考えたこともない。

てな調子での会話が別の方向へと進んでいる様だった。終いには自分はクリスチャンだけど、クリスマスイブだけ妹と二人で協会へ行くという。何のためにその日だけ？　と訪ねると、全盛行かないことはまずいのでと思って・・・・なるほど、しかし、それでは自分の思い通りに行かないとイライラしたり、思った事は執念深く追求する。それはある意味では、中央の神の特徴に似ていると説明し、生年月日を確認し判断してみるとやはり「つ＝中央」の神だと説明し、兄弟（えと）が十二支では無いこと、協会教会へ行っていないから罪意識がある事とは思い込みが自分を閉じ込める事になると説明し、もっとリラックスした人生を営んで見ては？・・・・

今日はこれでユンタクは終わりね。次の予約が入っているので、とお断りしたらたいそう喜んでじゃ、今度はしっかり予約を入れて、課題の5つをもう少し教えていただき判断して見たいですと、云いながら、帰って行かれた。

最近のお問い合わせのパターンが数年前とほとんど変わらない。それどころか、将来には期待できない様子を自覚している高齢者の相談が多くなっている事を感じました。




  

11月7日（木曜日) 旧暦10月5日 火の 弟(ひのと）・丑。
九星＝二黒土星、六輝＝友引、十二直＝満(みつ）、二十八宿＝斗(と)。

立冬（15時14分）。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、丑のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

エネルギーの入れ替えが知らぬ間に行われていた。そのような時に起こる現象が収まりつつある。突然必然的にやってくる。メッセージを取り損ねると意味不明の心境が続く、追い打ちかのような不安定の身体。

そして、 無性に甘いのが欲しくなるそれでやっと気付く(^_^; ｱﾊﾊ…。そんな自分ですが、こんな症状は初めてである。

ただただひたすら内のエネルギーとのバランスを調整するだけだ。　お陰でスムーズバランスが整いはじめている感触だ。 余り 長びかない事を願いつつ、主護神から次なるステップへのメッセージを頂いている。  

11月6日（水曜日) 旧暦10月4日 火の兄(ひのえ）・子。
九星＝三碧木星 、六輝＝先勝、十二直＝満(みつ）、二十八宿＝箕(き)。

不成就日。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！

受付窓口の十二支は、子のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

毎度の事で今年も我々が利用する施設や市町村の合併に伴う市へのご報告等々の申請を天界の神々へ申請する手続きを「主和支緒会」の実行員の三役がこれまで届け出されていない村から町へ、町から市への昇格なども含めて結構の数の申請が提出された。

早速申請書を天界の担当の神々へ申請、それが許可降りるとやっとそれぞれの地域での処理祈願に勢いがつく。

これまでは申請しても却下されたり、そんな市が無いとか町がないとか村がないとか・・・色んな理由で申請が受け取ってくれなかった。その為、10年から半世紀にさかのぼって住所をチェックしたり・・・大変な作業だった。

申請が許可されればスムーズと祈願も行くがさてどうなる？　本来なら担当の市町村が行うべき申請だが・・・何もかも簡素化を図る上で、神々の申請もされない状態中ぶらりんなっている。

いずれが誰かが・・・・かそれとも判っていて面倒なのでしないのか・・・それとも費用がかかりすぎるからしないのか？？？？

理由はともあれ今年も漏れていた書類申請が出来そうです。これも皆様のご協力のお陰ですね。

感謝！！。  

11月5日（火曜日) 旧暦10月3日 木の弟(きのと）・亥。
九星＝四緑木星、六輝＝赤口、十二直＝除(のぞく）、二十八宿＝尾(び)。



今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！

受付窓口の十二支は、亥のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

突然の寒気、浮遊霊がやってきた。( ;^^)ﾍ..。　パソコンに夢中なっていて気が付かなかった。

帰宅すると益々寒気が出ている。これ以上悪化すると寝込んで終う。そう思って風邪薬を探すが何処にもない。(^_^; ｱﾊﾊ…、これは大変だ・・・と下着を替え長袖に切り替え送風を暖房へ切り替え・・・うとうとするがなかなか寒気がぬけない。

担当の神々へ祈願をする事も忘れてﾊｼﾀﾅｲ（-｡-;）、明け方までドタバタしていた。

暫くして睡魔に襲われるがなかなか寝付けない。再度祈願をしてみた。絡んでいる浮遊霊が結構いた。(^_^; ｱﾊﾊ…。

ちょっとした油断がモロに受けている。鼻から入れる風邪薬がやっと見つかり入れるがそれも一時的な気休め。

関わりの方々の念を一度シャットダウン。エネルギーアップ。そうこうしているとやっと身体が温かくなった。

風邪ではない風邪ってやっかいですね。  

11月4日（月曜日) 旧暦10月2日 木の兄(きのえ）・戌。
九星＝五黄土星、六輝＝大安、十二直＝建(たつ）、二十八宿＝心(しん)。

振替休日。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の兄（甲）＝阿閦如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、戌のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

沖縄の祭事は旧暦で行う。本土では新暦を利用するようですが、出雲祭は旧暦の10月10日行う。

古来の風習を重んじる風習が本土もで有るようですね。

11月12日から19日（旧暦10月10日〜10月17日）の一週間に日本全国の津々浦々下々の神々が集まるとの事だが、琉球の神々は・・・・反応が無い。

元々琉球の神々は地上ではなく天界にいるその為なのか、それとも、歴史的な因果で除外されているのか？気になるが、以前私用で出雲に行った時に「会議に必要な諸々の品々と封印を切ってきた」それがきっかけで後々色んな出来事に関わる羽目になった。

その翌年から琉球の神々が旧暦10月5日から五神を中心にその年を切り盛り為てくれた神々（毎年変わるが最近は7神がメインで動いている）が出向き、神々の会議を行う前の品々をお渡してそれから天界へ上がるようだけど、なぜか10日の真夜中に上がって行くようだ。

そして、沖縄を中心とした諸外国の出来事などを天界の本部へ届け出るようだ。

知らぬが仏でいた自分自身だが、数年前に関わった結果神々と共に歩み道が準備された様で、最初は抵抗がありなかなか素直になれなかったが、体の負担や身の回りで興る出来事で気付かされる事が多く今では素直に神々のお手伝いをさせて頂いている。

霊界＆神界そして天界とそれぞれの神々のお役目は有るが、それを理解する人々はほんの一握りに過ぎない。寂しい物ですね。  

11月3日（日曜日) 旧暦10月1日 水の弟(みずのと）・酉。
九星＝六白金星、六輝＝仏滅、十二直＝閉(とず）、二十八宿＝房(ぼう)。

文化の日。●朔（21時50分）。一の酉。一粒万倍日。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、酉のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

連休の初日、メイン通りは渋滞でしたね。そんな事もありで前の日に中部に買い出しに行きましたが、以外と空いていて店内もひっそりしていました。

最近は、お中元の残り物を90％以下で販売している所もあり、原価割れしているが消費者にとってはいい買い物ですね。昨日も出先の店舗で94％引きで詰め合わせセットが置かれていましたので1点購入しました。

さて、旧暦の10月1日ですね。天界の神々も地上の神々からのご報告を楽しみにしている様子で、1年のご報告を準備して感謝ディーを迎えています。

感謝ディーも何時の世からかやり方がが変わってきていて、最近では行う家庭もあれば行わない家庭もありですね。

ちなみに我々の感謝ディーは自宅に降臨している14神の休日としておもてなしをさせて頂いています。自分の場合も自宅と仕事場の両方にそれぞれのお役目の神々が降臨しているので午前中は接待で多忙です。

午後からは、天界へご報告に上がる担当の神へ再チェックのご報告をする予定です。


  

11月2日（土曜日) 旧暦9月29日 水の兄(みずのえ）・申。
九星＝七赤金星、六輝＝先勝、十二直＝開(ひらく）、二十八宿＝氐(てい）。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、申のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

神々は時期に合わせてヒントをくれる。今年は古（いにしえ）の導きを現代バージョンとして伝えるか？そして教えをどう紐解くか？などのテーマがあった。

暮れになって、もう一踏ん張りと思っていたが、そんな考えを吹っ飛ばすようなイメージが先週から降臨していた。

それがネット上で確認出来るイメージだった。あれこれ検索していると、火の国・・・・卑弥呼・・・邪馬台国・・・騎馬戦・・・・さっぱりちんぷんかんぷんだった。あっ＼(◎o◎)／！そうだよ、某テレビで「火の鳥」という3Ｄのような放映があったのをふと思い出して、調べてみたら、どんぴしゃり！！

ヒントが満載だった。アニメらしく大まかな流れでの放映のようで、再度見る為に、ダウンしてシリーズで映像を繋ぐ工夫をして見る事にした。

最後の四部作を繋げば終わりですが、いずれはレンタルビデオがあるかどうかを確認しようと思いながら少し拝見した。

原点とも云える生命体の物語であり、科学的な進化のたどり着く有様をイメージさせるような内容にはすごく驚かせられた。

どんなイメージで作家さんは描いたのか？　すごく気になる作品ですね。  

11月1日（金曜日) 旧暦9月28日 金の弟(かのと）・未。
九星＝八白土星、六輝＝赤口、十二直＝納(おさん）、二十八宿＝亢(こう）。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の弟（辛）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、未のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今朝知人から電話がかかってきた。世間話をしてそれから本題に・・・

内容を聞くと、午前2時くらいに娘が亡くなって嘆き悲しんで・・・手に痛みが出て、しびれが出て目覚めたとの事だった。その痛みというのは、他界して横たわっている娘を悲しみ泣きながら娘をたたいていたとの事。

なるほど・・・夢にも時間帯に寄って「正夢」だったり「逆夢＝裏夢」だったりする。

午前２時なら「正夢」だけど、他界するイメージは持病の悪化だったり健康を害する夢と言われている。
まぁ、用心する事には変わりはないが、あくまでも夢は夢だから、とアドバイス。

結局その夢のせいで殆ど眠れないで、朝一番で娘と息子に用心するように電話をしたとの事だった。

メンバーにも夢をリアルに観る方もいるが、神々に確認すると神からのアドバイスとしての夢では無いが、主護霊が何らかの働きかけをしている様だと言う事だった。

なるほどね、神は他人の事は一切感心無いし、言っても来ない。「ユタ」さん達の様に「浮遊霊」とユンタク出来て他人の事を聞き出せるならいいが、神は一切他人事は教えてくれない。

それ自体が神の掟でもある。今回の様に娘でも神の目線から見ると他人。それを前提で確認してもやはりいいアドバイスは得られなかった。

今回は琉球古来の風習の言い伝えでアドバイスはしたのだが、知人はそれでも安心したようだ。

「夢」ほんとに不思議な世界ですね。