琉心館の扉

11月16日（土曜日) 旧暦10月14日 火の兄(ひのえ）・戌。
九星＝二黒土星、六輝＝大安、十二直＝閉(とず）、二十八宿＝胃(い)。

一粒万倍日。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、戌のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

地上には我々人間が作った偶像や配所が数多くある。沖縄でも本土から神社や寺も宗派の繋がりが時代の変化と共に増えてきている。

その上、お寺以外にも葬儀屋が増えてきた。しかし、管理している神々にそれらの葬儀屋が登録されているのかを確認すると答えは「ノー」だった。

その逆もまた同じ、最近作られたホテルの教会などを担当の神へ同じように確認すると「ノー」だった。

益々天界との繋がりが消えかかっている。

さて、天界にいらっしゃる神々は我々の困りごとや願い事によって担当の36神の神々がいらっしゃる事を以前ブログでアップしましたが、覚えていらっしゃる事でしょうが、その36神の居場所は地上の神とは無関係の場所に鎮座しているが、知っている方々は殆どいない。

その上、処理祈願をお願いしたいのに・・・・でそれ以上しんていしないのが現状