琉心館の扉

  

8月31日（土曜日) 旧暦7月25日 土の弟(つちのと）・巳。
九星＝八白土星、六輝＝赤口、十二直＝成(なる）、二十八宿＝鬼(き）。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（つちのと＝己）＝不空成就如来(ふくうじょじゅにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（つちのと＝己）＝不空成就如来（ふくうじょうじゅにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、巳のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

昨日の件で数件の問い合わせがあった。

多忙の合間に確認すると、何をどうしていいのか分からない上、将来に不安がある。だから占いに行くのだと言う。なるほど。

また別の内容は、数回かよってやっと一回偶然だと思うが事故に遭遇した。それ以外の回答は全て外れている。これってどう？？？(・・?) エッなんてドッキリの質問。

中には、検索したら偶々先生のサイトに出くわした。懐かしくてついつい読んだ。なるほど、確かに、結局自分なんだよなぁ。以前も今も時代の変化はあるが問題は数倍にふくれ上がっている。先生が指摘したようにね。今はがんじがらめで・・・・などなど

別の方は、偶然の一致でどう思いますか？　それが重なると不吉な状態に陥るんですか？なんて問う内容だったり・・・・

チェックすると8割が本土からの問い合わせだった。なるほど、沖縄の方って、「なんくるないさ〜〜〜」の精神で諦めモードの人生を歩んでいるようだ。

戦後間もない頃から時流の変化が急速したと言われるが、実際は捕虜の時代が余りにも長すぎるのではとついつい思って終う。

琉球の世から大和の世、大和の世からアメリカ世、アメリカ世から大和の世・・・そんな琉球人の捕虜とも言える時代が今でも続いている。

以前サラリーマンをしていたときたま〜〜に本土へ出張すると、得意先の接待で飲み屋につれて行かれた事があった。

接待してくれた店の定員が沖縄から来たと言うと、物珍しさに「日本語喋るんだね｝と言われた。その言葉が何を意味するのかその場では判断出来ず。ついマイクを持ち、英語の歌を歌い出したら、店内が静かになった。そして所々に沖縄の方言を取り入れて喋ると・・・・・と益々静まりかえっていた。

その後席に戻って接待してくれた女性達を見ると、異国の方々に見えたが同じように相手からもそのように見ていた・・・・・と沖縄に帰ってきた時、得意先の接待してくれた方が話してくれた。

「あの方って本当に日本人なの？　なんか外国の方みたい、英語の歌は上手に歌うし、意味は知らないが流暢に琉球の言葉で歌うし・・・( ;^^)ヘ..、でその方に話した、日本の文化はまがい物が多いが琉球の文化はほんまもんやで〜〜と関西弁で喋ったら、一体何物なのと聴かれ、はい、れっきとした日本人ですよ。

ただ語学や文化の知識が人一倍あるから臨機褒貶に対応させて頂いている。なんて、話すと沖縄の良さを素直に認めてくれた。それ以来得意先という枠を越えたお付き合いをさせて頂いていた。

その頃は、未来を見通す風変わりな琉球人として得意先では知られていた。中には営業に行き詰まって真夜中に電話してきた営業マンもいた。内容を聞きどうすればいいのかをアドバイスするとその通り結果が出る、すると、数日後にお礼の電話がかかってきた。

しかし、6才の頃から始まったボランティアの相談が半世紀以上沖縄の方々と向かい合ってきいているが、結論からすると、実行力に乏しい。

どうにかなるだろう誰かが助けてくれるだろう・・・そんな他人任せの心境で人生を営んでいる。それが原因でバイオリズムが谷間に入ると何もかもが更に他人のせいにし、自己反省がない。それらを気づかせる為にもっと最悪の状況へと追いやられる。

いつなったらそんな人生の生き方を変えるのか？？？　疑問で相談を受けても即答を避ける。それは実行に移さないからだ。答え合わせの相談なら他でやって欲しい、そう思うとつい口調も厳しくなる。(^_^; ｱﾊﾊ…。

回避やどうすれば環境が変わるかを指摘ても、行動に移すわけではなく結局ハードルの低い別の占いの所へと出向き再度来る事はない。

仕事が終わり相談の結果の反省やメッセージとして以前相談してこられた方の内容を担当の神からご報告があるが、さてどうすればいいい当人は来ないし。
と言って低調にお断りしている。

この生ぬるさが沖縄の良さかも知れないが、時間へのルーズさは結局自分へと跳ね返ってくる。これが現実なんだろうなぁ〜〜




  

8月30日（金曜日) 旧暦7月24日 土の兄(つちのえ）・辰。
九星＝八白土星、六輝＝赤口、十二直＝成(なる）、二十八宿＝鬼(き）。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の兄（つちのえ＝戊）＝不空成就如来(ふくうじょじゅにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の兄（つちのえ＝戊）＝不空成就如来（ふくうじょうじゅにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、辰のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

「易占（えきせん）」と書いてある立て看板を見て来る飛び入りの相談者の多くが巷の「あたるも八卦あたらぬの八卦」なんて気軽に入って来る。事務所内の様子を見て思っていたイメージと違う戸惑いで相談したい内容を話そうとしない。

相談者の本心を聞き出す迄、大まかな流れを話す、その次ぎに「えと（兄弟）」を訪ねると十二支を言う。兄弟と十二支の違いを説明する。そうやり取りしていると他の占いと違う事に戸惑いを持ち始める。

誰の人生にも前世・過去・現在・未来があり整理すべき出来事の未成仏や前世の因果の整理清算を話すと・・・・だまり混む。なぜそれらを話すのかを説明すると理解したようにじゃ、私の場合はと質問してくる。何を知りたいかを逆に質問すると、以前占いして貰ったら、◯◯才で結婚し、子供は◯◯人そして・・・・・と色々話す。それってどなたから聴いたのかなぁ、と質問すると即分からないと答える。(・・?) エッ分からないのに◯◯才で・・・子供が・・・なんか変ね。と言うと・・・・何が変なのか戸惑った様子をする。

神々の世界では簡単に他人の情報を提供しないし、ご自身でききださないと本来の内容も分からないんだよ。と説明すると・・・・確かにそうだね。で、これまで占った結果が思わしくないから今回はどうかなって思いながら来たんでしょって言うと、うんうん(^-^)とうなずく。

ある意味では無責任な回答に自分の考えや希望と占いの内容が違うから来る方もいるけどね。と言うと、あ、実は・・・・・ってやっと本来の相談すべき内容へと本題へ入るが、依頼するわけではない、あ〜だ、こうだとかあの占い師はこう言っていたとかあのユタはこういったけど結果は違っていたと言う。

なるほど、逆に聴きたいけど、その占い通りになるためにどうすればいいのかを訪ねた？と聴くと「いいや」と言う。へーーーその為の努力はしないんだ。

そうなったらいいな〜〜こうなった方がいいかなぁ・・・と数日考え、歳月の流れで言われた通りにならないから別の占いへ行って見ようと・・・・そんな事を永遠繰り返して何時行動取るの？

一度っきりの人生よ、まず目標を持ってそれに対する努力や担当の神へ処理祈願するのも大事だよ！！！　とアドバイスすると、(・・?) エッ神って沢山いるの？？？知らなかったと言う。(^_^; ｱﾊﾊ…。

今度は神々の説明をしそれぞれのお役目を教え祈願の方法や処理の仕方や作法がある事を説明すると、(・・?) エッ自分がやるのと言う。(・・?) エッご自分の人生を他人任せにしてやっていけるの？その結果が思わしくないからと又次の占いやユタさんと相談するの？　なんか変だよねそれってねと言うと・・・・だんまり・・・・その様子を主護神に確認すると、ご自分で処理祈願する事だと知った瞬間、自分では出来ないと否定している様子だとイメージ！！！

やはりか・・・そうならもう帰って頂く為に別の視点の見方や考え方を指導すると、「分かりました」と言うがその事を主護神に訪ねてみると分かったと言う意味ではないらしい・・・じゃもう一度考えてから相談に来るといいですよと言うと(^｡^;)ﾎｯとしたのか、代金は弟訪ねる、(・・?) エッなんの代金と聞くと色々話を聞いて貰ったし教えてくれたし・・・・

仕事の依頼もないのにお金を頂くと「神々」から神託された仕事を引き上げられますし、依頼を請けて仕事をして清算する事も出来るがユンタクして金になるならそれもいいね〜〜なんて言うと更に(^｡^;)ﾎｯとしてじゃ改めて相談に来ますと言って帰って行く・・・がもう二度と来ないと主護神は言う。実際来た方は殆どいないのが現実だった。

我が校の指導は占うのが仕事ではなく、宿題や課題、そして、繋がっている神々、内なる神・外なる神を判断し、進むべき道への方向性をご自分で知る方法を伝授するその土台である方位学でもある「琉球易」を指導させて頂いている。

ただ占ってあたっていた（何を規準で判断するのか知らないが）とかあたっていないとか・・・・単純な見方をする相談者が多い。

折角占ってもらうからもう少し突っ込んだ内容を聞き出すのも必要だし、その内容によって回避する為にはどう処理祈願をすればいいのかなど・・・踏み込んだ占いをして欲しいと思う。

皆様はどのような思いで占ったりしていますか？心がけ次第で内容変わるし勿論判断する側でも変わりますけど、結論はご自身でしょうね。それぞれの人生どう進もうが間違っているとは云えないし逆に全て当たっているとも云えない。

努力の賜物の証が今歩んでいる人生だと云える。ならばもう少し背伸びしてごらん、一段ステップアップしてごらんとお伝えしたいですね。  

8月29日（木曜日) 旧暦7月23日 火の弟(ひのと）・卯。
九星＝九紫火星、六輝＝大安、十二直＝危(あやぶ）、二十八宿＝井(せい）。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（ひのと＝丁）＝大日如来(だいにちにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（ひのと＝丁）＝大日如来（だいにちにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、卯のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

夢、最近夢を見る。それも意味不明の夢。ここ数日前にはトイレに座っていると下からわき上がって来る。そしてあふれて排水溝へと流れていく。

以前、夢にも正夢と逆夢があると両親から聞かされていた。正夢は明け方の4時までの夢でそれ以降の夢は逆夢になり正夢で気づかないから印象を強く与える為に逆夢となって気づかせると聞いていた。確かにそう聞いていた。

でこの前のトイレの件は朝方だったので逆夢だと思っていたら、大阪の姉はお隣のお嫁さんが他界し葬儀をしている夢で明け方だったと聞かされたが今朝お嫁さんが退院して来たと言う電話だった。逆夢だったのだねと話していたが、であなたの夢はどうなった、と問われまだ分からないが、主護神に訪ねると夢は夢で宿題や課題とはなんら関係がないから・・・・なるほど、余りきにするなと言う事だなぁ。なんて思って居るが、午後からお墓の件で業者が中国から帰ってきたと言う事で出向いたら、理想なサンプルの写真がありそれをおねがいした、写真の下側に170万円との記載があり(^｡^;)ﾎｯとした。

いざ、見積もりを大まかに確認すると、170万円は墓石の値段で、それ以外に同等の材料費と工賃がかかる事を初めて聞いた。(^_^; ｱﾊﾊ…。

予想外の事に姉と二人凹んで帰ってきた。が、9月末に予定していた20万円近くの出費が出ないとの事を聞いてちょっと安心した。それでも予算外の金額にちょっと悩んでいます。

オーダーなので設置場所を確認し設計し、中国へ行って現場で作らせて船便で送ってくるのでちょっとは安心ですが、墓もある意味では財産。そう捉えるとトイレの夢はどうやら逆夢かもと思える。

しかし、高額の別途料金をどう工面せばいいのか模索中だ！！  

8月28日（水曜日) 旧暦7月22日 火の兄(ひのえ）・寅。
九星＝一白土星、六輝＝仏滅、十二直＝破(やぶる）、二十八宿＝参(しん）。

◑下弦(18時35分）。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（ひのえ＝丙）＝大日如来(だいにちにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（ひのえ＝丙）＝大日如来（だいにちにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、寅のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

誰にもエネルギーのアップダウンはありそれをどのようにして回避するかはその先を読まないと分からない。もし、その先が読めたとしたらどう回避するかと問うと・・・・で終わる。これが占いの最大の欠点でもある。

先が見えないから過去を見るそれは過ぎ去った事を振り返るだけで、未来には余り必要性は感じないが、もし、それぞれの過去の出来事が前世からの持ち越しだとすると、クリアしない限りこの人生の終点まで背負って逝くことになる。

それには、自我や焦りや思いや感情が入り交じっていてなかなか思うように進めない。

もし、この世界にいや、この宇宙に法則がありその法則にも一つの作法があるとすると無視できない出来事が次ぎから次ぎと出没して気づかされる。

そのような個人の小宇宙から大宇宙のエネルギーの法則や規則や作法を如何に読みそれに対処するかが人生を開花させるチャンスでもあるがなんせ人間って大宇宙からすると知恵のある小動物としか捉えられていないようだ。

それらを先人達の琉球人は先を読む独特の知恵を持っていたようだ。その知恵の元が今我々が感じているエネルギーでもある。

結局昔も今も法則や規則や作法は変わっていない。しかし、最近の相談者や「ひぬかん」を神と崇めている信仰心はこれからも引き継がれていくことだろうが、その伝え方が理にかなっていない法則や規則や作法が多すぎる。

最近の自分もなにか変と気づきながら後回しにして痛い思いをする。(^_^; ｱﾊﾊ…。反省し初心に返って再度バイオリズムを確認すると・・・なるほど・・・まだまだだね、なんて、気づかせられる。

以前と違って回復力もアップはしているがおごりや過信の心境にリセットをする。その為にも先読みをする為のバイオリズムは不可欠である。

その不可欠の教えが「琉球易」の元とも云える九方位盤！！　何度もなんども読み返し限られた言葉の意味を広げる。そうすることで難問珍問を回避するヒントも分かってくる。

何時終わるか？知らない人生だけど、やっぱり我々は「我が人生」という務台から飛び降りる事の出来ない役者かも知れませんね。
  

8月27日（火曜日) 旧暦7月21日 木の弟(きのと）・丑。
九星＝二黒土星、六輝＝先負、十二直＝執(とる）、二十八宿＝觜(し）。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟（きのと＝乙）＝阿閦如来(あしゅくにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟（きのと＝乙）＝阿閦如来（あしゅくにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、丑のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

最近女性しろ男性にしろ肌のトラブルで悩んでいる相談を受ける。お奨めがドクダミ石けん（固形）とドクダミローション（兵庫在中のメンバーの手作り）とタンカンの皮で作ったヘアートニックを薦めている。

そんな矢先に更なる朗報が教材料と共に届いた。

それが、「米ぬか洗顔」である。

材料が「米ぬか」と日本手ぬぐいで作った手製の二重にした巾着袋！！

使用方法も頂いたのでアップします。

1.まず初めに日本手ぬぐいの巾着袋にスプーンで4〜5杯入れて、紐で口を絞り2〜3回くるくる巻きにして止めます。

2.洗面器の中に水を入れて「米ぬか」袋を片手でぐるぐる巻きの口を持ちもう片方の手でもみながら「米ぬか」汁を出します。その「米ぬか」汁で数回洗顔をします。化粧の汚れも取れる様で一石二鳥との事。全身にも使用出来る為風呂に入りながら行うのもいいようです。

その繰り返しを三カ月ほど続けると本来のお肌に戻るとの事です。約半年ほど続けているメンバーさんのすっぴんの画像を携帯で送ってくれたのですが、まぁ、びっくり、(・・?) エッえ〜〜〜小じわもシミも画像では確認出来ないほどに綺麗はお肌、ぷりんぷりんで弾力があり口紅だけで外出出来ると思われる程の画像。年齢より20歳も30歳も若返っている素肌美人！！！

さて使用後の「米ぬか」袋は堅く絞ってナイロン袋に入れ冷蔵庫で保管します。放置して置くと、ぬか漬けのぬか床状態になるそうなので用心するようにとの事でした。そして、数回（3〜4回）程で「米ぬか」汁が出なくなったら、新しい「米ぬか」を入れ替えるとの事です。

使用後の米ぬかは捨てるもよし、畑の土やプランターの土や木々の土などと混ぜて使用するのもいいとの事。

今回結構の量を送ってくれたのでとりあえずメンバーに巾着袋作りから指導しながら試してみたいと思って居ます。「米ぬか」は精米所で分けてくれるらしいが沖縄ではまだ情報がありませんが、本土に知人がいらっしゃる方はお願いして分けて貰うといいですね。

どうしても手に入らない方はご連絡下さいませ。小分け出来る分があれば分けますので！！

ちなみに、米のとぎ汁もいいらしい〜〜がまだ使用したとの情報はありません。是非チャレンジしてはどうでしょうか？　

  

8月26日（月曜日) 旧暦7月20日 木の兄(きのえ）・子。
九星＝三碧木星 、六輝＝友引、十二直＝定(さだん）、二十八宿＝畢(ひつ）。
甲子。一粒万倍日。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の兄（きのえ＝甲）＝阿閦如来(あしゅくにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の兄（きのえ＝甲）＝阿閦如来（あしゅくにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、子のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

お盆が終わってドッと疲れがでた。毎年の事だが長男ってほんとに大変だとつくづく思うが両親や妹の事を思うとやはりがんばろ！！っとつい無理して奮闘する。(^ー^* ) フフフフ。

そして、両親や妹が行くべき路を思うとなお頑張らなくっちゃと思う。自宅にいる14神の代表でもある床の間の神へこれからの抱負をお伝えし支援を願った。

神々と向かい合う時間、そして自分自身を見つめる為の時間、そして、健康の神には健康であり続ける為の支援を願い次なる使命へチャレンジ出来る様にねがった。

さて、次はどんな使命や課題に出会うのだろうか？　がんばろ！！

その前に明日は25日〆無事終える事願っています。(^ｰ^)。

  

8月25日（日曜日) 旧暦7月19日 水の弟(みずのと）・亥。
九星＝四緑木星、六輝＝先勝、十二直＝平(たいら）、二十八宿＝昴(ぼう）。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来(ほうしょうにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、亥のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今回のお盆で気づかされた事を考えながら次ぎの作業へと気持ちは切り替えていた。

後は片付けだ〜〜〜お仏壇の周りを整理、提灯を片付けケースに詰めて元の場所へ戻して一段落。後はお重箱の品々を袋に詰めて冷蔵庫へ・・・終わったのが2時。わぉ〜〜

今までと変わったのは、お土産を門の外へ仏さんとご一緒に持って行くが、今回はそのまま玄関まででとのこと(・・?) エッどういう意味と訪ねると、玄関先でお土産を狙っているやからがいるとの事で玄関までの見送りで終わった。

どうやら、周りの仏さんや浮遊霊がお土産として渡した大金を狙っているようだった。もう気づき始めたか？？

今回の小遣いや御奉納金の総額は二束（6,000万円相当の御奉納志）だった。確かに狙われても当然だね。

暫くして、居残りがいないか確認、やはりいるね〜〜〜お菓子と御馳走を少し準備して帰るようにお願いしたら皆さん受け取って帰った。中には「御奉納志」が欲しいとだだこねる仏さんもいたりでちょっと戸惑ったがそれは他人事。

そう思った。以前の自分なら可哀相と上げたのにやはり今回はしっかり家族の分だけで終わった。

毎年お土産を狙うやからが増える事だろうがそれなりに対策を考え無ければね・・・

慌ただしい三日間+準備+後片付けでした。（盛り菓子は清めて一箱分は神模会へ・・皆さん喜んでくれて(^｡^;)ﾎｯとしました）残るのは果物スイカやメロンやパイン等々本土の姉宅へ配送。これで一段落だ！！

そして今日は月遅れの地蔵盆の最終日。沖縄では馴染みが無いがいずれは必要になってくるのだろうか？　
気がかりですね。  

8月24日（土曜日) 旧暦7月18日 水の兄(みずのえ）・戌。
九星＝五黄土星、六輝＝赤口、十二直＝満(みつ）、二十八宿＝胃(い）。

月遅れ地蔵盆。（仏界へ行けない仏さんや霊界へ行けない仏さんそして身内のいない仏さんを対象にしたお盆ですが、
沖縄では馴染みがない）


今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来(ほうしょうにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、戌のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

旧盆の中日も終わりいよいよ最終日。

お茶を差し上げ、親戚周りをする旨を伝え自宅をでた。 何時もの様に回って後は従兄弟と隣の知人宅ともう一件だ。

なんて順調に見えたが、最後に知人宅の立ち退きで故人の知人がジッとうなだれて迎えを待っている様子だった。

気分は悪くなるわ寒気はするわ、急いで事務所に戻り暖かいスープを飲むがそれでも気がアップしない、そうこうしていると宅急便は来るわ、郵便が来るわで結局仮眠も出来ずうたた寝状態。

それでも寝る事もできないので印刷したり雑務の整理したり終えたのが午後9時前、それから、姉宅へ寄ってお願いしていたお重箱を頂き帰宅。

かれこれ四年ほどなるのか、二セットの重箱を作らなくなった。以前は我が家に姉達が来て準備してくれたのですが、4年ほど前から顔を出さなくなった。体調を崩す姉やもう隠居だからと言ってこない姉。些細な事で口論してこなくなった姉達。

もうどうでもいいけど、自分達の親なのに賢明に手塩にかけて育ててくれた感謝の気持ちが無いのかと思いつつ、一人で行う様になった。

最近になって、それぞれの家族で興る出来事で気づかされているようで、今回は、姉二人が来られていたが、線香を上げてさっさと帰る。その為親戚はもう来なくなっている。留守番がいない事も一つの要因だけど、自分が独身だという事がネックだ。

どうにかしなければね・・・と毎回毎回反省している。(^_^; ｱﾊﾊ…。

お重箱が1セットになったのはその頃からだった。その代わり、「御奉納志」で下半期の税金や小遣いを渡すので結構喜ばれる。

今回も、何時もの様に帰宅すると明かりが見える。誰だろう姉達全員鍵は持っているので自由に出入りができるがさてさて・・車を駐車場に入れて振り向いたら長女の家族だった。「線香はまだついているから後はお願いね・・・」ありがとうね～～で見送った。

孫も生まれているが嫁も孫も会った事が無い。(^_^; ｱﾊﾊ…。こんなチャンスに手伝いしながら・・・まぁ、余分な考えか？と思いつつ親戚から預かった品々からお重箱から数回往復して運んだ。

早速ウークイの準備に取りかかった。もう午後10時前になっている。夕食をだし、御馳走を出し、おつまみをだしさんぴん茶をだし、(^_^; ｱﾊﾊ…、てんてこ舞いで無事食事タイムは終えた。

後はお重箱を添えて納税やお小遣いを準備して渡せば終わり！！　そう思っていたら大阪の姉から電話、どんな～～～うんうん(^-^)何時もの様に一人であれこれしていますよ～～、じゃお願いね～～うんうん(^-^)。

そんなたわいも無い会話を両親と妹はジッと聞いていたのだろう。急にもの悲しくなってきた。

気分を変えて最後の晩餐をして時計を見ると11時半だ！！　もうソロソロだ姉弟皆からの小遣いを準備し父方の親戚、母方の親戚への交際費を準備。後は納税の分とお重箱の分を添えて最後のお別れのお線香を付けた。

その間にお供え物やお菓子や果物等々、一品ずつとりお土産の準備して袋に詰めた。

お迎えの逆バージョンで「仏界の間の神」へ、両親と妹をそれぞれの場所へご案内するようにお願いしてやっとウークイが終わった。

さて、続きは次回へ  

8月23日（金曜日) 旧暦7月17日 金の弟(かのと）・酉。
九星＝六白金星、六輝＝大安、十二直＝除(のぞく）、二十八宿＝婁(ろう）。

処暑（8時2分）。


今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の弟（かのと＝辛）＝阿弥陀如来(あみだにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の弟（かのと＝辛）＝阿弥陀如来（あみだにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、酉のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

多忙な三日間だったでしょうね。自分もそうでした。

自分はウンケーの前の日は姉と二人でお供え物の買い出し。

終えて帰ってひと休憩して、姉宅のお盆の準備、提灯を出したりお供え用の菓子皿や果物皿などなど、それが終わるとお供え用の棚の組み立てそして品々の設置。

終わったのが3時半過ぎだった。それから帰宅して今度は自分のお仏壇の準備。
それから、お迎え、担当の「仏界の間の神」にお願いして両親と妹を案内して頂いた。

早速接待の準備、暖かいさんぴん茶を差し上げたり、妹はセブンアップが好きで出すと結構喜ばれた。そして、自分が毎日飲んでいる野菜ジュースを出すと更に三名とも喜んでくれた。

気が付けば6時( ;^^)ヘ..。ちょっと仮眠してお茶を添えた。

それから仕事を終えて、午後9時過ぎからお迎え用のウンケージューシーを差し上げた。

沖縄そばが欲しいとの事でしたが、買いにいったら完売で他のスーパーにも寄れず帰ってきた事を説明すると、納得してくれた。

親父はあの世で神からお役目を頂いて走り回っているとの事。母親は以前出来なかった仕事を反省しながらしているとの事、妹は親子三名で二度目の旧盆でそれだけで満足だったようだ。

初日が終わったのが午前2時だった。そして二日目はちょっと早めに帰ってぜんざいをお供えしたが、どうも気に入らない様子。(^_^; ｱﾊﾊ…。確かに、以前の缶のあまがしと違って汁が8割中身が2割その2割でも豆は数えられる程、後は麦・・・・これじゃね・・・気に入らないのも分かるわ。

事情を説明して召し上がる様にお願いしてやっと食してくれた。

膳をさげて食すると、・・・・・来年からはやめよそれよりも沖縄そばを作った方がいいなんて思いながらついウトウト・・・(^_^; ｱﾊﾊ…。で早めに寝た。午前1時半過ぎだった。

三日目はさすが早起きさせられるね。(^ー^* ) フフフフ。

続きは次回へ  

8月22日（木曜日) 旧暦7月16日 金の兄(かのえ）・申。
九星＝七赤金星、六輝＝仏滅、十二直＝建(たつ）、二十八宿＝奎(けい）。

庚申。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（かのえ＝庚）＝阿弥陀如来(あみだにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（かのえ＝庚）＝阿弥陀如来（あみだにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、申のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

ウークイも終わり(^｡^;)ﾎｯとしていることでしょう。自分は両親や妹との対談に楽しい三日間でした。

手土産や御奉納金などなど、父方の両親（じっちゃんばっちゃん）や母方の両親（じっちゃんばっちゃん）へお小遣いを両親からお渡しするようにお願いしたり結構の交際費を御奉納志でお渡し出来た事。思い残す事もなく無事お渡し出来ました。

ここ数日の疲れや、浮遊霊に取り憑かれたり多忙な日も開けて後は居残りの仏を送り出すだけですね。

まだまだ週中なのにほんとに疲れているのかダウン気味です。

担当の神々へお願いしてエネルギーのアップですね。

もうひとがんばりだ！！

  

8月21日（水曜日) 旧暦7月15日 土の弟(つちのと）・未。
九星＝八白土星、六輝＝先負、十二直＝閉(とず）、二十八宿＝壁(へき）。
旧暦のお盆入り、送り日。　感謝ディー。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（つちのと＝己）＝不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（つちのと＝己）＝不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、未のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

お盆も中日も終わりいよいよ送り日ですね。そして、神々への感謝ディー。午前中は感謝ディーをして午後から送り日の準備です。

昨日の中日は沖縄ではぜんざい（あまがし）をお供えする風習があるとの事で早速購入してお供えしました。

最後の送り日には、お重箱が二セット（仏さん用と神さん用・納税としてのお重箱）を準備しますが、我が家でも数年前から一セットだけお供えしています、もう一セットは御奉納志で神への納税として御奉納しています。

納税は上半期と下半期があり、上半期は旧暦の1月16日の十六日祭に御奉納し、上半期はお盆に御奉納します。

妹を含め両親の三名で帰省しているので仕事を終えて帰ると今日の出来事や一年間あった出来事等々、親子水入らずでユンタクタイムでした。

姉達もいるがなかなか来られないのでウークイは一人で何時も見送りです。忘れ物がないかどうかチェックしたり、一緒にお供してくれている守護神や守護霊にもお土産を沢山包んで持って逝かすのですが、つい、親戚の分を忘れて・・・又追加で父方の分、母方の分の交際費を準備し送り出しています。

送り出すとふと寂しい〜〜そんな気持ちになりますが、まぁ、自分もいずれは逝く世界！！

現世でめーいぱい頑張る！！　そう心に誓う日でもある。

思い残さない様にしっかり送り出したいと思います。その前に、親戚＆故人の知人宅周りですね。ダウンしないようにがんばろ！！

  

8月20日（火曜日) 旧暦7月14日 土の兄(つちのえ）・午。
九星＝九紫火星、六輝＝友引、十二直＝開(ひらく）、二十八宿＝室(しつ）。
旧暦のお盆入り、中日。。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の兄（つちのえ＝戊）＝不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の兄（つちのえ＝戊）＝不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、午のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

旧盆の中日。

お迎えの準備を終えたがの明け方だった。

いつもの様に仕事を終え、ジューシーをお供えし久々の親子水入らずの談話。

楽しい一時を過ごさせて頂きました。

後一日の滞在！！　心残りがないようにしっかり接待させて頂こうと思う。

  

8月19日（月曜日) 旧暦7月13日 火の弟(ひのと）・巳。
九星＝一白土星、六輝＝先勝、十二直＝納(おさん）、二十八宿＝危(き）。
旧暦のお盆入り、迎え日。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（ひのと＝丁）＝大日如来(だいにちにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（ひのと＝丁）＝大日如来(だいにちにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、巳のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

沖縄では旧暦のお盆入り。日本で最後のお盆を迎える事になりますね。

自分も長男なので、これから帰宅してお迎えをします。

外は浄化の☂が降っています。(^｡^;)ﾎｯとしますね。

何事もなく無事終えたいと思います。その為にもしっかり予定をチェックしていますがある程度の予想を
たてて動かないとね！！

がんばろ！！  

8月18日（日曜日) 旧暦7月12日 火の兄(ひのえ）・辰。
九星＝二黒土星、六輝＝赤口、十二直＝成(なる）、二十八宿＝虚(きょ）。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（ひのえ＝丙）＝大日如来(だいにちにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（ひのえ＝丙）＝大日如来(だいにちにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、辰のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

方位のイメージがある程度できたとして、皆さんは自分の体を方位盤で読む方法もある・・・

幼い頃両親が自分が訴える痛みで、判断して処理してくれました。

子供って、怪我をしたり足や手が痛くても、なぜかお腹を押さえて痛いと泣き出します。自分もそうでしたけど、しかし、両親はその痛みを細かく聞いたのです。そう、部分部分の方位をイメージして対処してくれていたのでしょう。

さて、どのようにして方位盤を体に割り当てて読むかとの事です。

まず目の前に、方位盤を置きます。

大の字になって方位盤に追いかぶさるイメージて見て下さい。


頭が9の南、右手が2の南西、左手が4の東南、お腹の中が5の中央、お腹が7の西、背中が3の東、右足が6の西北、左足が8の北東、下半身が1の北。

どうです。イメージ出来ましたか？　方位は学問であり、身近に有る物事の善し悪しを判断する道具でもあるんです。

幼い頃は、親父が若い頃台湾との闇貿易をしていた事もあり、風水の材料や、羅針盤などなど、身の回りにありました。それを玩具代わりに使って遊んでいましたが、今考えてみると、いい環境で育ててくれた。環境に恵まれていた。

両親の存在を思えば思うほど、感謝の思いでいっぱいです。余談になりました。  

8月17日（土曜日) 旧暦7月11日 木の弟(きのと）・卯。
九星＝三碧木星 、六輝＝大安、十二直＝危(あやぶ）、二十八宿＝女(じょ）。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟（きのと＝乙）＝阿閦如来(あしゅくにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟（きのと＝乙）＝阿閦如来(あしゅくにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、卯のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

誰も見ていないからおまわりさんが見ていないから・・・そんなルーズなドライバーが運転する車と出くわす。

これがまた急いでる時なのでヒヤッとする。特に朝の時間と夜の時間だったり、今朝は一方通行をバックしてくるトラックで大渋滞。(^_^; ｱﾊﾊ…。

日頃から注意をしている通りなので、ドッキリ( ゜_゜;)はないが又か？？　そんなあきれ顔でドライバーを見るが平然としている悪気もなくね、特にバイクの若い子。男のより女の子が多い。中には一方通行の入り口の住宅から飛び出してくる車でドッキリさせられた事もあり、クラクションを鳴かして平気で逆そうするおばーもいる。( ;^^)ヘ..。

以前はおまわりが立っていたが、ここ数十年取り締まっている姿を見たことがない。これも今の時代では「あり」なんだろうなぁ。
なんて考えもするが、やはり変だよね〜〜　

今日昼間買い出しで下見に行ったのですが、スーパーの隣の駐車場から軽を運転する見かけは20代から30代の女が、スーパーから出ようとしたら、突然飛び出してきた(^_^; ｱﾊﾊ…急ブレーキで停まったがやがてでぶつかる寸前だった。

そんな我が物顔で走っている方々を見ると、もうボケているのか、思考能力が低下しているんだなぁ！！なんてつくづく思う。

ちょっとユニークと言うか変わり者もいた、何時もの行くストアーに買い出しに出かけた。通りから少し奥の場所にあるストアーなので交差点を曲がろうとしたらいきなり対向車線の車が曲がって突っ込んで来た。こんな田舎でも暴走車はいるんだなぁ、なんて思って譲って走っていたら同じストアーに入って行く。
いきなり出入り口で止まって出入り口の横にある駐車スペースに駐めようとバックしてきた。

勿論、自分達もその後ろの車も立ち往生。なのにバックミラーで確認し駐められないスペースに無理矢理バックしてぶつけてきた。暫く様子を見ていたら、車から降りてきて本人の車両のぶつかった場所をヾ(^ )ナデナデして怒鳴ってきた。どうしてクラクションを鳴かさないのか？自分が先に駐めようとしたのに・・・あきれて怒鳴り返した。「バックしてよそ様の車にわざとぶつけて誤る事もしないで何をいうか？」とね。周りの方々もあきれて見とれていたが、やはり巻き込まれたくないのか知らんぷりする・・・(^_^; ｱﾊﾊ…。

空きスペースの隣にいた女のドライバーも買い物を終えて帰ろうとして「ぶつかるぶつかる」と言いながら様子を見ていたが、どんな様子かをぶつけた女のドライバーが訪ねたら見ていないと平気で嘘をつく(^_^; ｱﾊﾊ…。

やはり変な世の中だ。まぁ、こちらとしては怪我もなく車にこすり傷もないのでどう云って来るかを見ていたが、他の場所に駐めて話し合いもしようとしないで車から出てこない。その間に相手のナンバーやぶつけた場所の写真を携帯で写してどうするのかを訪ねた、警察呼んで処理するのかそれとも知らん顔で・・・ていいかけたら、じゃいいです。(・・?) エッそれだけ、あきれて「分かった」とその場は終わって買い物して帰ったが前後窓や後ろの窓にはシールが貼ってあり子供も乗っていたが子供用の椅子も取り付けてない。

お回りさん呼べば分が悪いと思ったのでしょうね。買い物して帰る頃にはその車はなかった。そんな出来事を違法車両と出くわすと思い出す。

自分さえ良ければ・・・そんな自己中の考えが周りとの関係を駄目にするのかも知れませんね。

そんな独り言をぼやく昭和生まれの自分はもう年なんでしょうかね( ;^^)ヘ..。　



  

8月16日（金曜日) 旧暦7月10日 木の兄(きのえ）・寅。
九星＝四緑木星、六輝＝仏滅、十二直＝破(やぶる）、二十八宿＝牛(ぎゅう）。

大文字焼き。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の兄（きのえ＝甲）＝阿閦如来(あしゅくにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の兄（きのえ＝甲）＝阿閦如来(あしゅくにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、寅のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。


我々の人生は、大きく分けると、前世・過去・現在・未来に分けられます。

それぞれの与えられた課題や、宿題を背負って生まれてくるとして、その課題や宿題をどのようにして知るのか？　大きな難問です。

沖縄では、それらの情報を管理している神を、【仏眼仏母】と呼んでいます。

それぞれ土地によって、お役目の神々がいらっしゃると思いますが、その情報を如何に素早く聞き出せるのか？これが、大きな壁でもあるでしょうね。

我々は、魂と主護神（守護神ではないです）との関わりを理解する事が大事です。

我々の関わりとして、魂・主護神・主護霊（守護霊ではないです）三位一体となって、我々の人生のサポートをしてくれますが、アドバイスを受けてもなかなかキャッチできない。その訳は、自分自身の魂・主護神・主護霊を知らなすぎるのが大きな原因のようだ。

主護霊はともかく、魂・主護神は誕生日で判断する事が出来る。

魂は、分家として我々に降臨してくる、その時期が【おめでた】になって2ヶ月くらいから【つわり】現象が、母体と子の魂の摩擦だと言われている。その後8ヶ月後に出産となる。その8ヶ月を前提で魂を確認すると、上半期で生まれた子は前年度の魂で下半期で生まれたは本年度の魂として考えられる。
沖縄はではお腹に宿った時から１歳として年齢を見る。その習慣が今でも残っている。

さて、我々はその魂を、【内なる神】として関わります。

母なる神は、主護神とちがい、全人類の半分の方々にしか魂は入魂してくれない。そこにも気づかせがある。【他人との比較で自分自身の考え見方とらえ方など、姿勢を気づかせる方法の一つとして他人を通して己を知る】

主護神は、誕生の日で決まる。お役目は、【外なる神】として関わりる。

主護霊は、他界したご先祖の代表として、伝言係のお役目で関わってくる。

魂・主護神は5つの特徴のある神々がいます。

東＝き　南＝ひ　中央＝つ　西＝か　北＝み　（きーひーつーかーみ）と覚えるといいです。

主護神のお役目は、我々を仏眼仏母と繋ぎ、我々の情報を引き出してくれる、外の神の役目を持っていてそれぞれのエネルギーを持っているため、その傘下に居る我々にもその主護神の特徴が有ります。

そして、学問上次の呼び名で呼ばれています。（本土の宗教ではお役目は違うが同姓同名で呼ばれいるそうです。）

東の阿閦如来（あしゅくにょらい）、
南の大日如来（だいにちにょらい）、
中央の不空成就如来（ふくうじょうじゅにょらい）、
西の阿弥陀如来（あみだにょらい）、
北の宝生如来（ほうしょうにょらい）
の五智如来として呼ばれ如来の何処かに我々は所属しています。
  

8月15日（木曜日) 旧暦7月9日 水の弟(みずのと）・丑。
九星＝五黄土星、六輝＝先負、十二直＝執(とる）、二十八宿＝斗(と）。

月遅れお盆、送り日。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来(ほうしょうにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来(ほうしょうにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、丑のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

送り日ですね、御馳走や手土産を準備し見送りが出来るといいですね。又来年の再会を！！

さて、今回は、エネルギーの流れを九方位で確認し先を読むコツのヒントをアップします。

方位を読むと言うことは、己がどの兄弟（えと）の傘下にいるのか？

そして、どのような周期で廻っているのか？　が基本になる。

そのエネルギーが中央に入った時のイメージが大事。

（木の兄・木の弟）の東の阿閦如来を例に上げると下記のようになります。

　　　東には阿弥陀如来の（金の兄・金の弟）が来ます、
　　　南には宝生如来の（水の兄・水の弟）が来ます、
　　　中央は阿閦如来の（木の兄・木の弟）で、
　　　西には大日如来の（火の兄・火の弟）が来ます、
　　　北には不空成就如来の（土の兄・土の弟）が来ますね。

後は、それぞれの特徴のエネルギーとの組み合わせで運気の流れを読むと言いです。

そして、方位の基本の運気のとそれぞれの如来の特徴を重ね合わせて相性を読む。

相生の関係なのか、相剋の関係なのか、比和の関係なのかを把握し、運気の流れを見ればいいです。

東は「土の兄・土の弟」が中央、木に対して土なので、相剋の関係
南は「金の兄・金の弟」が西、　火に対して金なので、相剋の関係
中央は「水の兄・水の弟」が北、土に対して水なので、相剋の関係
西は「木の兄・木の弟」が東、　金に対して木なので、相剋の関係
北は「火の兄・火の弟」が南、　水に対して火なので、相剋の関係

東に宝生如来の北（水）が来るとどうなる？？？ てな具合で九方位を作って把握して見ると良いですよ、(^O^)。

それを元に、月盤や日盤を作成して見るのもおもしろいですよ。

日々の運気が分かれば、引力のエネルギー（満潮干潮や月の動き）と重ねて見れば 更に細かく把握出来ます。
  

8月14日（水曜日) 旧暦7月8日 水の兄(みずのえ）・子。
九星＝六白金星、六輝＝友引、十二直＝定(さだん）、二十八宿＝箕(き）。

月遅れお盆、中日。

◐上弦（19時56分）。 八専始め。 一粒万倍日。


今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来(ほうしょうにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来(ほうしょうにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、子のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

昨日は、中国人が看板が気になって入ってきたり、時間にこだわる北京出勤の千葉在中の東京で勤務の30代の若造！！
色んな話をするが一体自分に何をどうして欲しいのか主旨が見えてこない。
逆に突っ込んだら・・・・まぁ、とりあえず野菜ジュースでもともてなすとあれこれ語り出した。
これも何かの縁だろうから・・・と終いには言って帰った。( ;^^)ヘ..。

で先ほど閉店の準備をしていると南風原にすむ若造がバイクのエンジンが壊れたと立ち往生。
暫く置かせて欲しいとの申し出で( ;^^)ヘ..、これも何かの縁？？？

とりあえず建物の億の場所で移動させて置くようにお願いしたが、マフラーが切れかかっている。
これならエンジンはかからないよなぁ・・・なんて思いながら帰りをどうするかを訪ねたら、
歩いて帰ると言う、三時間ほどかかる距離なのに、ちょっと待って貰って自宅近くまで送りとどけた。

帰りに千円を出そうとする、金がないから歩いて帰ると言うのだと思ったのに、千円ならもう少し奮発してタクシー代に
すればいいのに・・・と思いつつ、断って帰ってきた。

なんだろうね〜〜〜と思いながら、

人生の中で、ふとした出会いが自分自身を変えた・・・ そんな言葉を耳にした出来事が走馬燈の様に脳裏を駆け巡った。

そんな自分の場合、最近の出会いはドラマ。

韓国の【チャングムの誓い】【太王四神記 】そして【精霊の守り人】（アニメ）などなどです。

時代の背景や、風土、風習など、ヒントになる部分が沢山ありました。

昨日の出来事は何を意味しているのか後ほど確認する事にして、

さて、皆さんはどんな出会いで、自分自身の智慧を広げるきっかけを見いだしましたか？








  

8月13日（火曜日) 旧暦7月7日 金の弟(かのと）・亥。
九星＝七赤金星、六輝＝先勝、十二直＝平(たいら）、二十八宿＝尾(び）。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の弟（かのと＝辛）＝阿弥陀如来(あみだにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の弟（かのと＝辛）＝阿弥陀如来(あみだにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、亥のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

お盆は各地域によって行われるが今回は、月遅れのお盆が今日から三日間の行事が行われます。

そして、沖縄は旧暦の七夕！！　お墓参りをし一週間後に旧暦のお盆が来るのでお迎えする為の合図をする。

そのような霊界の行事が重なり　最近、底知れぬ恐怖がこみ上げてくる。

で、何時も願うのが浄化・・・

ここ数日のダウンでつい、祈願・・・・見事に久々の大雨、(^_^; ｱﾊﾊ…。。

いいことなのかわるいことなのかは別として、大雨のお陰でリラックスしている。

そんなワガママな自分ってなんだ～～～なんて【悪い癖】を反省しています。


気の流れは時計回りが基本、それに逆らうように、逆回りが台風や、暴風、竜巻などなど、自然現象として出現する。

その気、つまりエネルギーの流れも我々には大事な気付かせでもある。その結果が
気の病＝病気という形で出現する。

それも学びの一つとして【再発】を防ぐためにしっかり方位で把握し処理して欲しい物ですね。   

8月12日（月曜日) 旧暦7月6日 金の兄(かのえ）・戌。
九星＝八白土星、六輝＝赤口、十二直＝満(みつ）、二十八宿＝心(しん）。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（かのえ＝庚）＝阿弥陀如来(あみだにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（かのえ＝庚）＝阿弥陀如来(あみだにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、戌のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

まず方位盤を使って読む基本として、方位には陰陽の関わりもあり、身体の関わりも有るという事を前提に、先読みをすると言うことです。

一つ一つ、方位を確認するのも良いけど、時間の無い方々には、縦位置・横位置・斜め右から下・斜め左から下と中央、と言った具合に一度の両方を聞くといいです。

縦位置の場合は、南＆北　

横位置の場合は、東＆西

斜め右から下の場合は、南西＆北東

斜め左から下の場合は、東南＆西北

で、中央・・と言った具合に確認をするといいです。

方位とセットで使用するのが、【勾玉】勾玉は一定の形と重さを、沖縄の神々へ登録してありますので、それを使用する。

日本で勾玉のオーダーをすると、結構のお値段になるため、自分の場合は、知り合いの方にお願いして、韓国からまとめて買って来てもらっています。

後は、金具を取り付けて使用します。

ここで重要なのは、まず、アンテナとテレビの関わりをイメージして下さい。
我々の魂（内なる神）がテレビのお役目で、主護神（外の神）がアンテナのお役目をしているため、担当の神へ申告し祈願して、関わりしっかり繋ぐという事です。

もし繋がっていなければ、テレビからアンテナ線が外れた状態の砂嵐です。

主護神と魂は、生年月日で判断できます。まだの方は一度チャレンジして下さいね。

明日は沖縄は旧暦の七夕ですね、本土では月遅れのお盆、迎え火を焚き無事ご先祖をお迎え出来るといいですね。
最近は浮遊霊が多く迎え火をめがけてやってくるようです。呉々もご用心ね。
  

8月11日（日曜日) 旧暦7月5日 土の弟(つちのと）・酉。
九星＝九紫火星、六輝＝大安、十二直＝除(のぞく）、二十八宿＝房(ぼう）。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（つちのと＝己）＝不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（つちのと＝己）＝不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、酉のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

11.竜宮神。物事を成功させ、収入を得たり、名誉を受けたりそれらの働きをするお役目の神。商売繁盛の陽のお役目も持っています。

12.井戸の神。水脈を伝い富や財を運ぶ働きをするお役目を持っています。商売繁盛の陰のお役目も持っています。

｢例えば、田植えの苗を受け付ける担当が、井戸の神で、苗を稲穂へと成長させる担当が竜宮神。陰陽のお役目でで商売の繁栄を応援します。｣　

本土では似ているお役目として、大黒天と恵比須さんがいらっしゃいます。

13.仏界の間の神。この世とあの世を取り持つ、パイプ役の神。【基本的に三十三回忌を終えた方々が仏界へ行かれる時、窓口になってくれます。しかし、最近では三十三回忌の儀式を行わなわない方々が増えている為、未成仏の仏も増えているようですね。】

14.精神の神。我々の精神と魂を司る神。天の気と人の気の融合をもたらす神。

15.健康の神。我々の健康を司る神。　人の気と地の気の融合をもたらす神。

以上の神々以外に、
16木の神。木に酔って地球の空気の浄化と酸素の供給をしてくれます。

17.東心（ニライ）。我々に芸術に関するメッセージを与えたり、如来・菩薩の会議を取り仕切るお役目を持っています。始まりのエネルギーのイメージで物興しにも貢献します。

18.西心（カナイ）。神界、仏界、霊界（未成仏の方々）、人間界のパイプ役を持ち、向学心に関するメッセージをお伝えします。それから、神界と仏界の会議を取り持つお役目もある。（主護神と主護霊とのパイプ役でもある）

ニライの始まりに対し、カナイは終わり（〆）の陰陽の関わりもあるので、方位盤でもそのような内容が記載してあります。

以上で、36菩薩が我々の悩みの種の処理役としても対応してくれます。

  

8月10日（土曜日) 旧暦7月4日 土の兄(つちのえ）・申。
九星＝一白土星、六輝＝仏滅、十二直＝建(たつ）、二十八宿＝氐(てい）。
天赦日。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の兄（つちのえ＝戊）＝不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の兄（つちのえ＝戊）＝不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、申のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

1.縁切りの神。因縁怨念、前世に関わる出来事の切り離しなどを担当しています。

2.子宝の神。魂の生まれ変わりや、その魂に関わる方々との結び子としてこの世に送り出すお役目があります。神事の関わりでも師弟関係（親子関係）も貢献する神です。

3.宇宙神。我々の小宇宙と地球とのバランスを維持するために他の神々との連携を果たす為、神々のまとめ役として働いてくれます。神事の運営にも欠かせない神ですね。

4.太陽神。時との兼ね合いもあり、地球のエネルギーを管理するお役目を持っています。
一件身体には関係のないように思えますが、腹時計と言われる体内時計との関わりもあります。

5.月の神。太陽神に似ていて、海水の管理も担当。我々の主護神のパワーアップも担当しています。

6.天の神。空、空中のエネルギーの調整を担当していて、生き霊（方位では西の恋愛）や、死んだ人（方位では南のアラがみえる）との縁切りを担当しています。

7.風の神。地球上の風の管理で、海・台風・雨にも影響を与える。我々の主護霊のパワーアップを担当しています。
（自己ヒーリングに欠かせない神々なので、月の神と風の神は大いに利用して下さい）

8.収穫の神。海の幸、山の幸や、身の回りに起こる全ての物事を実らし繁栄を手助けしてくれます。その為、祈願の最後に、〆の祈願として収穫の実りを祈願すると大いに繁栄されます。

9.芸術の神。表現を司る為、イメージの発想を手助けしてくれます。

10.文学の神。文字表現を司る為、文才や記録などを応援する。
（物作りに欠かせない神々として、芸術の神と文学の神は大いに利用するといいです）

残りは次回へ・・・

  

8月9日（金曜日) 旧暦7月3日 火の弟(ひのと）・未。
九星＝二黒土星 、六輝＝先負、十二直＝閉(とず）、二十八宿＝亢(こう）。

一粒万倍日。不成就日。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（ひのと＝丁）＝大日如来(だいにちにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（ひのと＝丁）＝大日如来(だいにちにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、未のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

お昼買い出しで出ていたら、携帯に客から電話！！　よーく聴いていると、数日前からめまいが・・・・

その前は、頭が割れそうなくらい酷い偏頭痛でたすけて〜〜との電話だったが、9桁の浮遊霊が中脳と脳幹に絡んでいた。早速祈願したら納まったのかぐっすり寝てしまって・・・との電話で連絡が出来なかった事を話していたが、今回は、どうやら職場が4月から今の職場に変わったようで、それ以来環境も変わり対人関係もぎくしゃくしているとの事だった。( ;^^)ヘ..。

あれほどアドバイスしたのに・・・結局他人任せのおんぶにだっこのわからんわからんの・・・・受け入れて学ぶ事を辞めた方々の口癖がぽろぽろ出てくる( ;^^)ヘ..。「貴女の人生だし」覚えて対処し家族を守る年頃になっている事を再認識させたら、ようやく自分自身も親である事を自覚仕始めてくれた。

早速祈願をしたのですが、もう治まっているのか、連絡はない。(^_^; ｱﾊﾊ…。

自分自身の人生だし、これから先どのように進むのかもご自分で決めるしかない。

女性が仕事を手にした結果の過程の不和！！！　家族一段になって助け合う事を願うが、どうも思うように行かないようで、こっそりご主人の主護神へ伝言した。怪我しない程度で気づいてくれればいいが・・・・さてさてどうなるのだろうね



  

8月8日（木曜日) 旧暦7月2日 火の兄(ひのえ）・午。
九星＝三碧木星 、六輝＝友引、十二直＝開(ひらく）、二十八宿＝角(かく）。



今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（ひのえ＝丙）＝大日如来(だいにちにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（ひのえ＝丙）＝大日如来(だいにちにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、午のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

九方位の内容も把握でき、それをどのように展開させていくのか？

日々トレーニングしていますが、自分の場合、日課ですが「床の間の神」と「比の神」へお礼と祈願をした。

そして今日も、床の間の神とユンタクしました。

突然の体への合図、怠けているので怒られていると思い反省しながら、内容を確認した。

西の収穫との事、(・・?) エッ　それって何時の？？？　自分個人の？？？それともSMCの？？？そうＳＭＣの件だった。

うんうん(^-^)。よかった。

皆が同じ思いで奮闘している事を教えてくれた。張り詰めていた緊張がほぐれ(^｡^;)ﾎｯとしました。

涙もろい、自分の事なので、(^_^; ｱﾊﾊ…、そう目頭が熱くなり(ToT)ｳﾙﾙﾝして暫くボーとしていました。

こんなわからず屋の子を持つ親って大変だろうな、なんて反省しながら必死に導きの親にアタックしています。

今日はどのような流れの来客でしょうか？　(((o(^｡^)o)))ﾜｸﾜｸ""o(^o^)oﾄﾞｷﾄﾞｷですね。  

8月7日（水曜日) 旧暦7月1日 木の弟(きのと）・巳。
九星＝四緑木星、六輝＝先勝、十二直＝納(おさん）、二十八宿＝軫(しん）。

立秋(17時20分）。●朔(6時51分）。

今日から生まれて来る子のマブヤのエネルギーが変わります。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟（きのと＝乙）＝阿閦如来(あしゅくにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟（きのと＝乙）＝阿閦如来(あしゅくにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、巳のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今日から旧暦の7月ですね。盆月です。本土でも月遅れのお盆が来ますし、沖縄でも旧暦の旧盆が来ます。

そして、生まれて来る子供の魂（マブヤ）のエネルギーも変わってきます。

時流の変化も今日からです。

そして、そして、今日は神々への感謝の日、感謝ディー！！

日頃のお願い事へのお礼の日でもある。

自宅の14神始め、仕事で支援応援してくれている36神や5神等々及び陰の観音の神々への感謝をお伝えします。

お陰で下半期はフル稼働の仕事。午前中はノンビリと骨休みさせて頂き午後から仕事開始ですね。

感謝です。  

8月6日（火曜日) 旧暦6月30日 木の兄(きのえ）・辰。
九星＝五黄土星、六輝＝大安、十二直＝納(おさん）、二十八宿＝翼(よく）。

不成就日。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の兄（きのえ＝甲）＝阿閦如来（あしゅくにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の兄（きのえ＝甲）＝阿閦来(あしゅくにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、辰のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

人は誰も新しい新天地を求めて人生と言う旅にでる。

たどり着いた先で行う儀式には基本の作法がある。

その対象になる神々は、壬（みず）の神、地の神、村の神、御獄の神、比の神、と言った

基本中の基本の五神にご挨拶を行う。

その中で、まず、住民として登録を行って頂く為に、我々の登録台帳を管理している神である「村の神」へ住所変更と居住の登録を申請する。

残りの、4神へご挨拶と同時に申請を行う。

そして、次ぎにそこで財産を求めるとき金額からすると、3万円以上の品々の購入にさいして管理している村の神へ品々への登録を行う。

その際に発生するのが、購入先の会社との清算祈願の縁切りを行う。 それらの儀式は、徳の盛り込みと同じで干潮から満潮時にかけて祈願を行う。

それから財産や家族が増える（例えば結婚だったり同居人が増えたり）と同じような祈願を必要とする。

修行の為の同居人も同じで、お世話になる期間中の儀式を行うのが理想としている。

自分の場合は、日帰りの旅に出る場合でも、その場所に関わる５神へ前もって祈願して訪れる様にしています。

お陰でこれといった大きなトラブルには巻き込まれないで無事帰省します。

ご参考までにアップしました。  

8月5日（月曜日) 旧暦6月29日 水の弟(みずのと）・卯。
九星＝六白金星、六輝＝仏滅、十二直＝成(なる）、二十八宿＝張(ちょう）。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の弟（みずのと＝癸）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の弟（みずのと＝壬）＝宝生如来(ほうしょうにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、卯のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

以前、石垣島で住んでいた頃、この時期になると、裏石垣辺りに追いやられた台湾人集落があると聞かされていた。

その集落は流行病で他界し無念を訴えるひとだまがあっちからこっちへと元集落のあった場所辺りを飛び交うとの情報をいとこのオジーから聞かされ興味半分、怖さ半分でオジーの車に乗せて真夜中のドライブに出かけた。

当時は勿論今のように街頭があるわけではない、島影でどの辺りだという具合での闇の中！！

車のヘッドライトに照らされて夜行性の動物達が車の前を横断する。そのたびにブレーキを踏むのでもうドッキリ( ゜_゜;)。暫く走っていると急に止まった。あっ＼(◎o◎)／！、(・・?) エッ。なになに〜〜〜

でた〜〜〜(・・?) エッ。怖くて顔を伏せて社内に潜った。(^_^; ｱﾊﾊ…。観てごらんあれは親子かも・・・・あ、あれは夫婦だね、あ、あれは男の子だね。あ〜〜女の子もいる・・・そんなに語るいとこのおじー(^_^; ｱﾊﾊ…。

よーくみてごらん〜〜〜ソーッと覗き込んだ、あっ＼(◎o◎)／！。ほんとだひとだまだ〜〜〜

尾っぽの長いのは男、おっぽの短いのが女、てな具合で解説するいとこのおじー今日は一段と多いね〜〜たいまつでなないし、あの辺りは人っけもなし・・・そんな事を考えならが、様子を観ていた。

確かに絡むようにひとだまがいたりちっこいの大っきいのが手を繋ぐかのように寄り添って飛んでいる。

観ていればいる程、むなしくなり哀しくなって・・・もう帰ろう！！・・・・

帰りの車内は沈黙だった。

もう今では忘れられているだろうけど、未成仏で行き場のない霊の集団。いずれは霊界へご案内するべきだろうけど誰もその事には触れようとしない。

この時期に思い出す昔懐かしい場面をふと思い出す。

幼い頃田舎で魂の宿った方が他界すると住宅から墓地までひとだまが飛んでいく。その様子を何回か見かけ・・・の家に死ぬ方がいるよと話していたが両親はそうだね可哀相だねもう年取って疲れたのかなぁ。てな具合の受け答えを特に母親はしてくれた。

今思えばちょっとアンビリバボーの世界でもある。

それから那覇に引っ越して来て、一回だけひとだまを姉と二人で車のから観た。二人とも( ゜_゜;)で、数日後自宅の近くで葬儀が行われた。あれ以来、ひとだまも見かけない。魂が入っていない方々が多いのだろうね〜〜

  

8月4日（日曜日) 旧暦6月28日 水の兄(みずのえ）・寅。
九星＝七赤金星、六輝＝先負、十二直＝危(あやぶ）、二十八宿＝星(せい）。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来(ほうしょうにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、寅のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今回は、 元服祝いに関する言い伝えですが、 元服祝いとは、俗に言う13才祝いの事。

自分の両親は、幼い頃から自分の少々癖を見て、【お前は大きくなると一人で世の中を渡って行くんだよ、だからしっかりがんばれよ】と励ましてくれた。

その自分が13才になったとき、祝いをしてくれた。

しかし、その記憶も殆ど消えかかっている。ただ覚えているのが、もう大人だから自分の行動は自分で責任を持つようにね、義務教育は中学校迄だからその後どうするかは自分自身で考えるようにね。 って、年の数分、芭蕉の糸で結び目を13作って、マブヤネックレスを首から下げてくれた。

その後、力持ち（餅粉くばの葉っぱで包んで蒸したお餅）を13さん個（両サイドに一個つつ）作って首からぶら下げてくれた。その餅は床の間の神へ奉納した後に首に架けてくれた。

儀式はと言うと、親子の縁切りの杯を交わされた。その時は意味はまだ理解出来ず、お酒飲めないからいいって断ったけど、唇に付けるだけでいいと言われ、三回行った。

そんなうる覚えの記憶がある。

お陰で、自分なりの将来に対する方向性を自分自身で決めなければならなかった。

その頃から無口になり、中学校卒業するとどうなるのだろうとか、高校合格したら学費はどうなるのだろうとか・・・・色んな事を考え周りから自分自身の存在を消し始めていた。

その課程があり、今こうして導きの神と向かい合、己磨きに専念出来ている気がする。

感謝ですね。  

8月3日（土曜日) 旧暦6月27日 金の弟(かのと）・丑。
九星＝八白土星、六輝＝友引、十二直＝破(やぶる）、二十八宿＝柳(りゅう）。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の弟（かのと＝辛）＝阿弥陀如来（あみだにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の弟（かのと＝辛）＝阿弥陀如来(あみだにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、丑のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今回は、正月に関する智慧 、時期にはそぐわないですがね。

旧正月・小正月・二十日正月・・・と聞かされると(・・?) エッそんなに沢山正月があるの？
なんて思う方々もいらっしゃるのでしょうね。

実はあるんです。

旧正月はごく普通で家族で行われていた正月。

小正月は一族を中心に行われていたようです。以前の成人式は1月15日でした。その時、二十歳を迎えた我が子をねぎらう意味での祀り事でもあったのです。

そして、その翌日の1月16日には一門のお墓参りを行って、奉納金のお重を納めていたようです。どうやら、そのお重の品数は偶数だったようですね。奇数は仏さん、偶数は神々へ・・・それがいつの間にか・・・遺産.1に記載したような内容に成ってしまっています。

さて、二十日正月。

余り聞き慣れない言葉だと思いますが、以前は丁稚奉公（でっちぼうこう）をなさっていた方々が出稼ぎから20日迄に奉公先へ戻るようにと、お暇を頂いていたようです。
そして、家族、親族との団らんや、ご先祖参りを終えて、奉公先へと戻った奉公人を奉公先では帰って来た奉公人達をねぎらう意味で鏡餅を開きお汁粉やお雑煮など、仕事始めを行っていたようです。

元々の鏡開きはその名残のようです。

そんな歴史を考えると、1月11日の鏡開きや成人式（年によって日付が変わる）は果たして道理にかなって行っているのかどうか少々疑問を感じます。

時代の流れに逆らう訳ではないが、先人達からの遺産は大事に守って行きたい気持ちです。  

8月2日（金曜日) 旧暦6月26日 金の兄(かのえ）・子。
九星＝九紫火星、六輝＝先勝、十二直＝執(とる）、二十八宿＝鬼(き）。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（かのえ＝庚）＝阿弥陀如来（あみだにょらい）（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の兄（みずのえ＝壬）＝宝生如来（ほうしょうにょらい）
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（かのえ＝庚）＝阿弥陀如来(あみだにょらい）（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、子のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

九方位を描くと色んなイメージが膨らんで来る。

自分自身のエネルギーを中央の置くと、支援や応援を必要とするエネルギーの補給につながる。。

自分の場合、この月になると、足への負担が一段と来る。

一昨日から左への痛みがジワジワと出始めている。

そう霊界の流れをもろに請けている感じ。

2・8月の怖さを実感している。しかし、何時までも避けては行けない。立ち向かわないとね・・・
と自分自身を励ましながら、3月4月や7月8月の予定を練っている。勿論、運勢判断も兼ねてね。

追いかけられる人生より、先を行く人生にしたい。

だって、一度っきりの我が人生だもん・・・

そう自分自身に言い聞かせながら、新たなるチャレンジで方位を見つめています。