米ぬか洗顔

2013年08月27日


8月27日(火曜日) 旧暦7月21日 木の弟(きのと)・丑。
九星=二黒土星、六輝=先負、十二直=執(とる)、二十八宿=觜(し)。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟
(きのと=乙)=阿閦如来(あしゅくにょらい)(陽=菩薩界=この世)
魂は、みー北ー水の弟(みずのと=癸)=宝生如来(ほうしょうにょらい)
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者!!

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟
(きのと=乙)=阿閦如来(あしゅくにょらい)(陰=観音界=あの世)
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方(33回忌まで面倒を見る乳母役)!!
受付窓口の十二支は、のグループ、
又は浮遊霊のグループ(「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ)。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

最近女性しろ男性にしろ肌のトラブルで悩んでいる相談を受ける。お奨めがドクダミ石けん(固形)とドクダミローション(兵庫在中のメンバーの手作り)とタンカンの皮で作ったヘアートニックを薦めている。

そんな矢先に更なる朗報が教材料と共に届いた。

それが、「米ぬか洗顔」である。

材料が「米ぬか」と日本手ぬぐいで作った手製の二重にした巾着袋!!

使用方法も頂いたのでアップします。

1.まず初めに日本手ぬぐいの巾着袋にスプーンで4〜5杯入れて、紐で口を絞り2〜3回くるくる巻きにして止めます。

2.洗面器の中に水を入れて「米ぬか」袋を片手でぐるぐる巻きの口を持ちもう片方の手でもみながら「米ぬか」汁を出します。その「米ぬか」汁で数回洗顔をします。化粧の汚れも取れる様で一石二鳥との事。全身にも使用出来る為風呂に入りながら行うのもいいようです。

その繰り返しを三カ月ほど続けると本来のお肌に戻るとの事です。約半年ほど続けているメンバーさんのすっぴんの画像を携帯で送ってくれたのですが、まぁ、びっくり、(・・?) エッえ〜〜〜小じわもシミも画像では確認出来ないほどに綺麗はお肌、ぷりんぷりんで弾力があり口紅だけで外出出来ると思われる程の画像。年齢より20歳も30歳も若返っている素肌美人!!!

さて使用後の「米ぬか」袋は堅く絞ってナイロン袋に入れ冷蔵庫で保管します。放置して置くと、ぬか漬けのぬか床状態になるそうなので用心するようにとの事でした。そして、数回(3〜4回)程で「米ぬか」汁が出なくなったら、新しい「米ぬか」を入れ替えるとの事です。

使用後の米ぬかは捨てるもよし、畑の土やプランターの土や木々の土などと混ぜて使用するのもいいとの事。

今回結構の量を送ってくれたのでとりあえずメンバーに巾着袋作りから指導しながら試してみたいと思って居ます。「米ぬか」は精米所で分けてくれるらしいが沖縄ではまだ情報がありませんが、本土に知人がいらっしゃる方はお願いして分けて貰うといいですね。

どうしても手に入らない方はご連絡下さいませ。小分け出来る分があれば分けますので!!

ちなみに、米のとぎ汁もいいらしい〜〜がまだ使用したとの情報はありません。是非チャレンジしてはどうでしょうか? 


↓↓↓↓↓ポチッと押してくれたら嬉しいです。

  



Posted by 琉心館_kony
▲pagetop