琉心館の扉

11月30日（土曜日) 旧暦10月28日 金の兄(かのえ）・子。
九星＝六白金星、六輝＝先勝、十二直＝除(のぞく）、二十八宿＝氐(てい)。

不成就日。

今日生まれた子の
主護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、子のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

昨日は、識名杜に新たなメンバーが誕生した。

識名杜はお二人の認定書を受賞した、燿（よう）先生と美幸（みさき）先生のお二人で杜を担当しています。

今回は、燿先生のお知り合いと言う事もあり、お互いリラックスされて無事、5つの処理を無事終えた事。そして、琉球易の基本である、方位学を学びたいとの事もあり本部へ教材を購入しながらご挨拶に見えて居ました。

その表情にはやる気満々の笑顔！！　初めての事で少々戸惑いもありの様子でしたが、次から次と降臨する主護神のメッセージはびっくりさせられる内容だった。

当人も少々どぎまぎされたようでしたが、まぁ、そんな物だろう！！　後はご本人に気にしている母親の件ですが、それもちょっとやっかいで居住地が以前は墓地だった事もあり数十年の変化で住宅街に変貌している地域だが、しかし、そこにはまだまだ移動されていない仏さんも・・・・少々不安だったので担当の神々にご協力をお願いしたら、喜んで協力してくれた。

数日中には母親が住んでいる一帯も浄化が始まるだろうし、住みやすくなり体の負担も軽減されるだろう！！　それを願ってのちょっとした処理祈願のお手伝いをさせて頂いた。

しかし、まだまだ安堵感がない。まだまだ対処すべき出来事があるのだろう！！　来週からは時間もできる事だし、地域の様子を少し探ってみようと思う。