意味不明の窓口

2013年11月17日


11月17日(日曜日) 旧暦10月15日 火の弟(ひのと)・亥。
九星=一白水星、六輝=赤口、十二直=建(たつ)、二十八宿=昴(ぼう)。

下元。三隣亡。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟
(丁)=大日如来(陽=菩薩界=この世)
魂は、みー北ー水の弟(癸)=宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者!!

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟
(丁)=大日如来(陰=観音界=あの世)
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方(33回忌まで面倒を見る乳母役)!!
受付窓口の十二支は、のグループ、
又は浮遊霊のグループ(「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ)。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

多くの方々の願いが殆どが本人以外の願い事(拝み事)それもなぜか、首里の十二カ所というお寺!!

そして、祈願の相手が十二支(動物)を神としての祈願なのか?・・・・果たしてそれでいいのか?なんて思いながら母親とお供して一緒の回った事があるが、母親はご先祖の供養だと言っていた。が周りの祈願している方々の様子を見ると、浮遊霊とユンタクしながら先祖の誰々がどうとか・・・・勿論方言がわからない自分にはただアドバイスをしている「霊」が異様に見えた。

中には、身内でもなんでもない「霊」が適当に何かを話すとうなずいている方が居たり・・・へーーーなんだか面白いとおもいながら、不可思議な霊界の世界を見ていた。 年に一度は野暮用でお寺に行くのですが、なぜかお守りが販売していたりーーーおまけにブレスも売られていたり・・・・

神にこれってどうなる?と訪ねるた事があるが、寺は陰の世界のお役目。神社は陽の世界のお役目。

何から守るのか窓口が違う・・・・そんなイメージを頂いて、野暮用を終えた帰ってきた。

去年は、少々気になり、兄弟(えと)の神のお守りありますか?と聞いたらそんなのは販売していない。じゃどんな物をと訪ねると、兄弟(えと)だけど、十二支が・・・・(・・?) エッ動物がお守り???と訪ねたら・・・・無言でいや〜〜な顔をしていた。

m(__)mと誤り帰ったのですが、さて今年はどんな返事が返ってくるのか?聞いて見たいですね。


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Posted by 琉心館_kony
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