九星の基本

2013年12月29日


12月29日(日曜日) 旧暦11月27日 土の弟(つちのと)・巳。
九星=六白金星、六輝=先勝、十二直=執(とる)、二十八宿=房(ぼう)。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟
(己)=不空成就如来(陽=菩薩界=この世)
魂は、みー北ー水の弟(癸)=宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者!!

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟
(己)=不空成就如来(陰=観音界=あの世)
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方(33回忌まで面倒を見る乳母役)!!
受付窓口の十二支は、のグループ、
又は浮遊霊のグループ(「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ)。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

琉球易の基本でもある、向かい風と追い風!! 向かい風を九方位で見ると、1.2.8.9が向かい風といわれ、X(エックス)ラインと言う。追い風を方位で見ると、3.4.5.6.7のラインをN(エヌ)ラインと呼ばれている。

易の本では八角形の形をこの二つに分けて、エネルギーの流れを読む方法に古来から教えられている。

エックスライン・エヌラインを陰と陽として把握する方法も一つのエネルギーの流れの基本でもある。

昨日の説明通り、運気の流れを把握できれば対処方法も自ずと解ってくる。





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Posted by 琉心館_kony
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