予想通りの連絡

2013年12月25日


12月25日(水曜日) 旧暦11月23日 木の弟(きのと)・丑。
九星=二黒土星、六輝=先負、十二直=除(のぞく)、二十八宿=軫(しん)。

◑下弦(22時48分)。クリスマス。

今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟
(乙)=阿閦如来(陽=菩薩界=この世)
魂は、みー北ー水の弟(癸)=宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者!!

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟
(乙)=阿閦如来(陰=観音界=あの世)
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方(33回忌まで面倒を見る乳母役)!!
受付窓口の十二支は、のグループ、
又は浮遊霊のグループ(「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ)。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

さて、昨日の依頼を終えたのが一時半過ぎだった。徒歩で帰宅しながら、メンバーの義理の父様の事を考えていた。5年あまりの入院生活、もっと早く対処すれば・・・・

しかし、これも運命なのだろう? 全力を絞って主護神へお伝えしていたようだった。

今朝、引き潮に合わせて旅立ちだ。8時51分に携帯に電話が入ってきた。やはりね・・・気力に限りが・・・だが、宿題や課題、その上現時点で体に絡んでいる数百桁の浮遊霊を除霊する処理祈願が終え体が軽くなったとの事で(^。^;)ホッとした笑顔で旅立ったとのメッセージを頂いた。

処理をしないで逝かれたら・・・と考えるとゾッとする。

後は「ヌジファ」の祈願や依頼者家族との因果の整理清算を49日迄終えればいいが、自分にはハードルが高すぎと事で引き受ける事になった。

取り急ぎ、神々へその旨をご報告。本来なら49日の前日に行う祭事だが、その地域でも不幸事は年を越さないようにしなければならないとの風習で49日迄の祭事を早めに行うようだ。

早め早めの処理だが、33回忌まで面倒見られない現状では、それなりの祭事を施さなければならない。

午前中は担当の神々へのご報告と依頼でちょこっと多忙でした。

今回「ヌジファ」の担当である神々は、「村の神・地の神・壬の神・比の神・御嶽の神」の五神への申請処理祈願、そして、
故人との整理清算に関わった神々は、「縁切りの神・村の神・地の神・壬の神・比の神・御嶽の神」の六神々でした。

そして、「主護神はき=甲=阿閦如来、乳母役の守護霊さんは、父方の12代前の女性の方」のようだ。

メンバーは万が一の事も考え旅立ちの手数料も準備されて購入して行かれたのでそれらを故人の棺桶に入れてくれたようだ。俗に言う三途の川も難なく渡れそうで(^。^;)ホッとしています。

ご冥福を!!

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Posted by 琉心館_kony
この記事へのコメント
 お義父様への最大の親孝行ができて良かったですね。お義父様も主和支緒会との縁に感謝していることでしょう。
それにしても現代人は、見えないことをあまりにも無視しすぎて・・・怖いです。
Posted by 美幸鑑定士 at 2013年12月26日 12:20
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