琉心館の扉

6月25日（水曜日) 旧暦5月28日 火の弟 (ひのと)・卯。
九星＝六白金星、六輝＝友引、十二直＝納(おさん)、二十八宿＝壁(へき）。


今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、みー北ー水の弟（癸）＝宝生如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！
受付窓口の十二支は、卯のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

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まぁ、その内グッと伸びるようだけど、その分の努力はしないとね・・・

時期的な物であの世へと旅立つ方々が多いようです。

さて、神々の世界では他界する方々の様子を気付かせる方法があります。

これは、生まれて来る子でも同じです。魂は二人に一人にしか入らないと話したと思いますが、そう、これはなにで気付くかと言うと出産時が干潮から満潮の時間帯に降臨するようです。それ以外は魂の入っていない状態の様です。

これの逆バージョンで、神々からの宿題や課題をクリアされた方々が他界する場合は、満潮から干潮の引き潮に合わせて他界しますが、これがな〜〜んもしないで他界される方々は満ち潮に他界する様ですね。

全ての生き物がそのような流れに当てはまる分けでは無いが、ただ人間界はなぜか当てはまる様です。

ぞく一般では供養を紐解いてあげたりなだめたりで仏界へ送り出すまで世話をしなければならないようだけど、49日も待たないで法要を終わらす場合は、宿題や課題が終えた方でも未成仏扱いになり、神々からの扱いもおろそかになるようだ。