導きの神々の変化

2013年04月06日


4月6日 (土曜日) 旧暦2月26日 水の兄(壬)・ 寅。
九星=九紫火星、六輝=先負、十二直=開(ひらく) 、二十八宿=胃(い) 。
不成就日。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

さて、人生の大きな転機に伴い神々の変化が起こる場合がある。
その変化にも気付かなければ、最悪の事態を招く気付かせが有る。

その時に気付いて欲しいのが、心=魂
そう、魂こそ内なる神のお役目でもある。

その魂が母親の母体に宿ると、【つわり】症状がでる。
母体との体内に宿った子供とのエネルギーの摩擦でおこる、【つわり】。

中には、身ごもった事すら気付かない方々もいる。
理由は、我々人間の二人に一人が魂が入っていないからである。
全ての人類に神々の分家である魂を入魂してこの世に生を受けるとは限らないと言う事でもある。
どうして、そんな・・・不公平じゃん!!!

それは、魂の宿った方々と宿っていない方々の行動力の差の気付かせだという。

神々の天界の世界からすると、人類の半分は魂が入っていると見られているけど、
その魂の存在に気付いている方々は、ほんのごくわずかな人だと言われている。
と言う事は、魂が宿っている事を知らない方々が大半だということでもある。

さて、皆様ははどっち???・・・ 宿っている派、それとも宿っていない派??

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Posted by 琉心館_kony
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