一般公開の講演会

2018年06月24日


6月24日(日)旧5月11日火の弟(丁)・亥。
九星=四緑木星、六輝=先負、十二直= 執(とる)、二十八宿= 昴(ぼう)。

糸満ハーレー(台風の為一週間繰り下げ)。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟
(丁)=大日如来(だいにち)(陽=菩薩界=この世)
魂は、ひー南ー火の弟(丁)=大日如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者!!

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟
(丁)=大日如来(陰=観音界=あの世)
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方(33回忌まで面倒を見る乳母役)!!

受付窓口の十二支は、浮遊霊のグループ(「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ)。

(^0^)/ こんにちは。kony です。

一般公開の申し込み者からの問い合わせが無かった。10年以上も続けていると、大抵の内容も御理解してっくれているのだろう。

沖縄は基本が旧暦のお盆だが、本土からの移住者や海外からの方々も居る事もあり、毎年、7月の第一水曜日に講演を行う事にしています。

新暦・7月13日〜15日又は16日

月遅れ・8月13日〜15日又は16日(本土では労働者の休暇も考慮してメインで行われています。)

旧暦の7月13日〜15日又は16日(沖縄ではメインに行われています。)

内容は、一週間前の七夕の日にお墓参りをして一週間後にお盆が来る事を合図する。それが、7月7日の日。

7月13日に迎え盆を行います。ウチケー、門の両サイドにロウソクを灯して外で待っている他界された方々を御仏壇へご案内する。注意して欲しいのが、便乗する霊もいらっしゃいます。呉々もご用心下さい。

14日は盛大におもてなしをして安らいで頂く。

15日の送り日は13日の逆で御仏壇から門までご案内し、門で待っていらっしゃるお迎えの神々へお願いする。地域によっては、16日に送り日を行う場所もありです。

お供え物は、山の幸・海の幸・里の幸等を奇数で御重箱に詰めてお供えし送り日に持って上がってもらう。

その時に、あの世の方々がお世話になっている下半期の納税も行う。(ちなみに、あの世の納税は年二回行います。)

講演会ではそのような内容をちょっと詳しく解説しています。是非ご参加下さいませ。


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Posted by 琉心館_kony
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