琉心館の扉

11月1日（水）旧9月13日 水の兄（壬）・辰。
九星＝五黄土星、六輝＝先負、十二直＝ 破（やぶる）、二十八宿＝ 箕 (き）。

十三夜。

今日生まれた子の
主護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来(ほうしょう)（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、みー北ー水の兄（壬）＝宝生如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！

受付窓口の十二支は、[辰]のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

ヾ( ' - '*)オハヨ♪ございます。

自宅の八重瀬まで諸々を運んでもらった。軽トラはいいね。(^ｰ^)。事務所に戻り心機一転で空き箱から身の回りの細々した物を仕分けして段ボールに移動。

テーブルの上がスッキリした。(^ー^)。次回は、丸いカウンターの整理だ。

さて、霜月にはいりましたね。八重瀬は22度そこそこ迄気温が下がっている。なので夜更かししないように早寝を心がけるようにしている・・・が、猫ちゃんにはいい感じの気候！！

ここ数日、黒君とみ〜〜ちゃんが、何が原因か分からないが、特に黒君はみ〜〜ちゃんを見るといかくする、黒君には、み〜〜ちゃん以外にも友達がいる。以前黒君と似た猫ちゃんがやってきたら、門の屏の上でうなったりわめいたり猫の喧嘩かと出てみたら、よそ者は出て行けと言わんばかりにみ〜〜ちゃんが鳴いていた。すっかり自宅の主気分だった。そんな様子を黒君に教えたのだろう！！

その後数日して黒君はみ〜〜ちゃんをよそ者扱いをするかのようにうなり声を上げたり､ちょっかいを出したりする。まぁ、爪は立てていないのでいいかなぁって思ってはいるが、み〜〜ちゃんにマーキングでもされたら、おのずと黒君は自宅を出て行ってしまう。

猫を養った事のない自分には、考えられない事なので、余り部屋には入れないようにしている。が、家猫の癖で隙間があれば部屋へ入ってくる。その上、黒君の寝床を奪うかの様に寝床で寝る。

ヒンヤリした事もあり、なるべく自分と一緒にベッドで寝かすが、時間が来ると外へ出たがる。野生児の特長だ。　いつかは出て行くのか黒君。スッカリ愛情が芽生えている自分の気持ちの変化に少々戸惑っています。

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