琉心館の扉

6月27日(月)旧暦5月23日 金の兄 (庚).辰。
九星＝二黒土星、六輝＝先負、十二直＝開(ひらく)、二十八宿＝畢(ひつ)。

今日生まれた子の
主護神は、つ
かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来(あみだ)（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、かー西ー金の兄（庚）＝阿弥陀如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！

受付窓口の十二支は、辰のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

ヾ( ' - '*)こんばんは、konyです。

久々に写真仲間の高齢者の方から相談の電話があり八重瀬に来てもらう様にお願いした。

以前から病院に身体の変化に気づき診察を受けても異変は確認できないとの事だが数件病院をはしごして脳関係の病院で右側の耳の上あたりの血管が詰まっているとの事で手術を薦められたがその手術が首の裏側との事で手術が失敗すると寝たきりになると言われたのでそれ以来まともな睡眠はとっていないとの事で色々な悩みを話してくれた。

昔から首の裏側にはツボがあり米粒でもツボにはまると即死すると言われてるくらい大変な場所、そこを手術するとなるとただごとではないのは本人に取っても決断ができないとの相談だった

主護神に確認すると手術はノーだった。という事はそれ以外の対処方法があるとの事であれこれ尋ねると、どうやら以前からからりようしている整体の先生のイメージが出てくる。どうやら遠いからと二回行って後は行かなくなったとの事だった。

確かにとおいけど手術するよりは行かれた方が良いのではと言う結果になり自分が時間を作って連れて行く事になった。

どうなる事やらで対策を練っています。

あれこれ話しを聞き対処方法がないのか主護神に聞いて見ると、六ヶ所に絡んでいる浮遊霊の排除をする事と軽い運動を暫く行って見るイメージをくれた。

軽い運動とツボの場所を教えてもみほぐしたらスーと何かが外れた感じだと言い出した。少しホッとしたしゅんかんだった。

後は蒸しニンニクの作り方を伝授して帰って頂いた。

家族に頼れない虚しさが来るときには顔の表情に出ていたが、帰る頃にはすっかり元気になり階段を軽やかに降りて車に乗って帰って行った。30分ころには無事自宅に着いたと喜んで電話をかけてきた。この調子で頑張って身体の不調を乗り越えて欲しいですね。。