異常なし
2016年02月25日
2月25日(木)旧暦1月18日 火の弟(丁)・丑。
九星=二黒土星、六輝=赤口、十二直=閉(とず)、二十八宿=斗(と)。
一粒万倍日。
今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の弟(丁)=大日如来(だいにち)(陽=菩薩界=この世)
魂は、きー東ー木の弟(乙)=阿閦如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者!!
今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の弟(丁)=大日如来(陰=観音界=あの世)
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方(33回忌まで面倒を見る乳母役)!!
受付窓口の十二支は、丑のグループ、
又は浮遊霊のグループ(「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ)。
\(^o^)/こんばんは!、konyです。
無事あの世のお正月も終わり、(^。^;)ホッとしていますが、今朝眼科へ検診に行きました。途中車が突っ込んできたり、脇道に移動させられたり、ちょっと油断するととんでもない事態へ・・・そんな状況で浮遊霊が押し寄せて来る霊気を感じたり・・・どうにか無事眼科へ到着(^。^;)ホッとして検査待ちをしていたら、なぜか時間帯なのか患者さんが自分入れて三名( ;^^)ヘ..。
検査もスムーズに終わり(^。^;)ホッとして帰って来ました。途中服飾学会のメンバーでもある知人から電話があり、どうしても教えて欲しい事があるとの事で、急いで事務所にもどってきました。
数分ズレで知人も来て、珈琲を作りながら相談の内容を聞くと、有る書簡に「ドテタィ」と言う言葉ありそれは数字の4から来ているとの事でつじつまが会わないとの事で訪ねられた。なるへそね。
それは数字じゃなくて、古い衣裳で祭事に着けた服ですよ。と説明したら、知人もそうだと思っているが公に4と言う数字からきている言う事に納得いかないとの見解を説明してくれた。
「ドウ・タティ」の「ドウ」は身体の事で「タティ」と言う表現は数字の2にを現し、体を被う二枚(前と後」の布を意味していると解釈していたが・・・誰から聞いたの? 母親からだが、縫い物が好きで幼い頃は反物を買ってきて着物を作ってくれた事もあり・・・なんて想い出話がつい・・・もう他界していないので確かめようがないが、当時方言を知らない自分に首の部分と手を出す部分の2ヶ所をくりぬいた布を見せてくれた事をおぼろげに覚えて居た。
母親との件はお伝え出来ないが、確かに数字の4が語源ではないです。。しかし、数冊の書籍にそれが記載されているとの事をしきりに説明すると、その著者は自分の親戚にあたる方だった。・・・なるほどね。益々数字の4では無いし信用出来ない事を説明したら、納得されて帰った。高齢になっても自分の足で情報収集して回る行動力に久々に感銘を受けた。
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Posted by 琉心館_kony