琉心館の扉

2月7日(日)旧暦12月29日 土の弟（己)・未。
九星＝二黒土星、六輝＝仏滅、十二直＝執(とる)、二十八宿＝昴(ぼう)。

北方領土の日。

今日生まれた子の
主護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来(ふくうじょうじゅ)（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、きー東ー木の弟（乙）＝阿閦如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、つー中央ー土の弟（己）＝不空成就如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！

受付窓口の十二支は、午のグループ、
又は浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

＼(^o^)／こんばんは！、konyです。

７日（旧暦では１２月２９日大晦日）は一年の〆のシリガフ！！

一年の整理清算をする事もあり、満潮から干潮にかけて担当の神（家の代表の神＝床の間の神）へ一年間の出来事と御礼を天界の神々の本部へご報告に上がって頂く為の〆の祈願でもある。

干潮の時間が00:19分 と 12：27分で満潮が６:５２分18：16分となっている。

夕方の時間を利用する事で家庭の仕事も一年の終わりで〆事ができるかもね。(^ｰ^)。（日にちを間違えて昨日アップしました、訂正します）

祭事セットは、お盆の上段に左からお水・ポッカのさんぴん茶（波動が他のさんぴん茶より高）・お酒（30度以上）、下段に御奉納志（ご報告用の帳簿）を三枚敷きその上に果物（お盆の逆バージョンなので偶数の品々）を添えるそれ以外にお菓子等（自宅にある物で構いません）を添える。

そしてそれらの品々の上に往復用（家の代表の神＝床の間の神）の運賃を御奉納志二枚を置く。

御奉納志を利用しない方々はセットにお重箱を添える事になる。だが、今ではお重箱を添える家庭はなくなっている。

ここでのお重箱のお役目は神（床の間の神）の往復運に相当する。これが基本に祭事セットです。