完売&感謝〜〜

2016年02月03日


2月3日(水)旧暦12月25日 木の弟(乙)・卯。
九星=七赤金星、六輝=赤口、十二直=満(みつ)、二十八宿=壁(へき)。

節分。一粒万倍日。


今日生まれた子の
主護神は、きー東ー木の弟
(乙)=阿閦如来(あしゅく)(陽=菩薩界=この世)
魂は、きー東ー木の弟(乙)=阿閦如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者!!

今日他界された方の
守護神は、きー東ー木の弟
(乙)=阿閦如来(陰=観音界=あの世)
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方(33回忌まで面倒を見る乳母役)!!

受付窓口の十二支は、のグループ、
又は浮遊霊のグループ(「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ)。

\(^o^)/こんばんは!、konyです。

お陰様でお線香の特価は無事終わりました。感謝申し上げます。

さて、今回の販売を機会に「琉心煌」の詰め会わせの方法を模索しています。

と言うのも一般からの問い合わせもあり、メンバー(主和支緒会=本校の修業者&修了者)だけの対象販売ではなく受講者からや一般の皆様の要望も考慮しての「琉心煌」の箱詰めを検討させて頂きます。

一般では「ウガンブトゥチ(御祈願解き)」という祭事を行っているようだが、ヒヌカン(カマド)に一年間おねがいした出来事等を天界の担当の神へ届けるように願い解きをするとの意味合いのようだが、なぜ直接担当の神へ祈願しないのか? 神で無い物にお願いした結果が願いを解くと言う理解しづらい出来事を行っている様だ。

じゃその結果度のように神々は行動するのかというとそれぞれのお役目の神々へ願い事の帳簿を差し出し、それをチェックしてじゃ様子を見に行きますか?と降臨して来られる歳月が三年から六年はかかると神々は言う。

なぜ即答で対処出来る事を遠回しで願うのか理解が出来ないのか?・・・確かに理解に苦しむ風習でもある。

薪(まき)の時代からガス・電気の時代へと台所の様子変わってきている。それに対処する作法を身に着けるのも大事な主婦のお仕事でもある。

さてさて皆様はまだ「ウガンブトゥチ」を行っていますか?

お知らせです、旧正月を皆で祝おうと元旦(2月8日月曜日)に新居の八重瀬で行う事になりました。

時間は午後1時からです。漁民の部落やトウキビ刈の終わる時期の集落は旧正月がメインで行っている様子。中でも糸満市や南部ではまだまだ旧正月を行っているとの事です。

沖縄の祭事は旧暦が基本で行うの事も有り、旧正月や十六日祭(離島がメインの様だ)は大事な祭事ですね。

楽しみです。(^ー^)。


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Posted by 琉心館_kony
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