先人達の知恵袋

2013年05月21日


5月21日(火曜日) 旧暦4月12日 火の弟(ひのと)・亥。
九星=九紫火星、六輝=先負、十二直=破(やぶる)、二十八宿=尾(び)。

今晩は、琉心館 館長のkonyです。

今月からノンビリとしていますが、自分が心配するほど、人生につまずいている方々は少ないようだ。

なので、病んでいた肉体のケァに没頭しています。(^ー^* ) フフフフ。

と同時に、天界の神々との交信が楽しくなっています。

気が付かなかった智慧の数々、やはり人間界ではあり得ない天界の神々の教え。

これも、自分の代で終わるのだろうなぁ。(^ー^)。

てな具合で、最近の占い市場を見てみると、9割が????・・・・・のお粗末さ、

結局占いのレベルでは、根本からの解決は出来ない。

沖縄でも【ユタ】と言う霊を神と偽って媒体している霊媒師が数百人居ると言われるが、
相談の結末は殆どが未解決で終わる。なのでまた別のユタさんに頼る。

相談者が当たる、当たらないと言う底辺レベルの駆け引きを求めるからそうなるのだろうなぁ。

原因があるから結果がそうなる。その結果を修復しようとしても無駄な事、結果は結果だ、
過ぎ去った過去を変える事は不可能に近い、結局いいわけに過ぎない判断だ。

真実を追究したければ、そして、いい結果を望むなら、霊を媒体する霊媒師ではなく、主になる神々と会話し、
見えない問題のヒントを引き出し処理祈願するのが手っ取り早い方法である。
と言っても、実行する方々はほんの一握り!!!

神々からするとこの世の我々の人生は、前世の因果の整理清算という、ひとつ以上の課題を背負って生まれてくる。
それらを早く知り処理するか、つまり、神々の台帳に記載してある汚点を清算するかで生き方も人生の方向性も変わる。

なので、神々にもそれぞれお役所と同じように受付窓口がある。窓口が違うと、たらい回され整理清算を断念する。
所が、それでは神々は終わらさない、輪廻転生で、9時間・9日・9ヶ月、そして9年のサイクルで未処理を加えた
課題がのし掛かってくる。

それらがそれぞれ人間様のバイオリズムとはまる。その結果がブラックホールにはまった様に、
これでもかこれでもかと不幸とも思える出来事がのし掛かってくる。実際は整理清算をさせられているが、
そんな見方をしたことのない人間様には不幸のるつぼにはまる。

気付かされて感謝する事も大事だけど、なぜか誰かのせいにしたくなる。(^_^; アハハ…。


てな具合で、自分はこれまで日々仕事モードだった人生を自分自身の有るべき人生に、
そして将来に向けて、主護神や下支えの神々から智慧を授けて頂いています。

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Posted by 琉心館_kony
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