琉心館の扉

6月3日（日）旧4月20日 火の兄（丙）・寅。
九星＝七赤金星、六輝＝大安、十二直＝ 納（おさん）、二十八宿＝ 星（せい）。

一粒万倍日。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来(だいにち)（陽＝菩薩界＝この世）
魂は、ひー南ー火の弟（丁）＝大日如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者！！

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄（丙）＝大日如来（陰＝観音界＝あの世）
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方（33回忌まで面倒を見る乳母役）！！

受付窓口の十二支は、浮遊霊のグループ（「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ）。

＼(^o^)／こんばんは！、kony　です。

4時過ぎに目の前で下の家の区長さんが、路のど真ん中で横になっていたみ〜〜ちゃんを軽トラで引いた！！　車が来るよ〜〜と大声出したので一緒にいた黒君は隣のうーじ畑にげこんでいた。

(・・?) エッきゃ〜〜　

み〜〜ちゃん立ち上がった瞬間に頭を車の底で打った様で、鈍い音がした。その直後に一回転して車の下から飛び出し走り回っていたが、様子を見に降りたらどっかへ逃げていったのか、脳しんとうを興して走り回ってどっかへ・・・災難続きのみ〜〜ちゃん。

引いた軽トラはそのまま、上の方向へ走り去った。

もう4時間余り経過しているが、ご飯を食べにも来ない。無事でいて欲しい。ただただ神々に祈っている。

これで車の怖さを知ったと思うが・・・以前、朝食を終えて通りを横断してねぐらに帰るが、それもゆったりと「我が輩が渡るぞ！！」と両サイドから車を堂々と停めて渡って行った。

黒君は一切そんな危ない事はしない。車が来ないのを見計らって小走りで渡る。

散歩しながら教えた事はしっかり守っている。怪しい車がくると一目散でうーじ畑に逃げ込む。

家猫と外猫との違いだ。

将来の事を見込んでの訓練だったが、み〜〜ちゃんはどうなるのかなぁ？　最近では食欲がないのか以前出会った時のようにやせ細っている。食事も気を遣って三種類を食べさせているが、少し肉付いて来たと思った矢先の出来事だった。

その後から、黒君、自分から離れようとせず、先ほどまでそばで寝ていた。が、やはりみ〜〜ちゃんの事が気になるようで、玄関先でジッと座っている。