姉妹

2017年10月26日


10月26日(木)旧9月7日 火の兄(丙)・戌。
九星=二黒土星、六輝=先負、十二直= 建(たつ)、二十八宿= 角 (かく)。

今日生まれた子の
主護神は、ひー南ー火の兄
(丙)=大日如来(だいにち)(陽=菩薩界=この世)
魂は、ひー南ー火の弟(丁)=大日如来
主護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた者!!

今日他界された方の
守護神は、ひー南ー火の兄
(丙)=大日如来(陰=観音界=あの世)
守護霊は、それぞれの両親のご先祖の選ばれた女性の方(33回忌まで面倒を見る乳母役)!!

受付窓口の十二支は、[戌]のグループ、
又は浮遊霊のグループ(「ヌジファー」されていない場合、いまは大半がこのグループに属しているようだ)。

ヾ( ' - '*)オハヨ♪ございます。

朝帰りしていた黒君。帰るとやはり室内で寝ていたようで、帰りを待ちわびていたようで、急いで風呂を入って散歩へ・・・まだ目が覚めないようで、下のウジ畑と排水溝の間をジッと見つめていた。

自分はwebセミナーが気になり帰ってきたら、暫くして今度はみ〜〜ちゃんが食事にやってきた。終いには部屋に入り、ジュウタンの上で気持ちよさそうにねている。やはり家猫なんですね。(^ー^)。

さて、先週薬草を煎じる鍋や湯飲みを買いに出かけたが時間が遅かったのだろう閉まっていた。

そして、予定がキャンセルになったので買い出ししながらテビチそばが美味しいと言う食堂に寄ってその帰りにせともの屋さんへ立ち寄った。

店内はもう帰る準備をしていて、暗かったが自分達が来たこともあり店内を明るくしてくれた。

早速皆さん鍋や急須や昔の魔法瓶など安くで購入。自分はその間に別の品物を模索していたら、以前千円だったお皿が100円で売られていた。

これ皆様にプレゼントしたら喜ぶかもと15皿購入。

その間に年配の店員らしくない腰掛けていた方が話しかけてきた。ちょっと世間話していると自分は四女で店内を走り回っている方が三女で、今日は次女は居ないがレジ係をしている方が長女で・・・と愛想良く話してくれた。

何時も親切に対応してくれている方が三女だったとは、何処かの雇われて働いて居るのかもと来るたびに思っていたがなんと姉妹だったとは、それも80代の人生の先輩方々だ。

その光景は凄く印象に残った。早速帰ってきて、箱詰めされているお皿を空けてみたら中間くらいの箱には中身が無かった。あらら、まぁいいか。明日は神模会だし、何回目になるのかスタートでもあるし、配りたいと思っていたが足りるかなぁ。足りなかったら、後で買い出しすればいいし、網カゴも仕上がっているだろうから・・・そんな思いを想像しながらちょっと皆様の(゚Д゚)びっくりする顔を思い描いています。

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Posted by 琉心館_kony
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